2010年6月29日火曜日

仮案をとりあえず書いてしまう(誰でもゆる空)(目標のある人の会)

 かなり仮だけど、7月の18日(日)あたり、オリンピックセンターで 午後「ゆる空手(誰でも)」 夜「目標を持つ人の会」をやろうかと考え中。
 正直借りる金もやばいけどね!

 


■ 「誰でもゆる空」は、いつものように僕が教えるのではなく、僕が試したい稽古で、普通の人でも一緒にできるものをみんなで一緒にやったりするのがメインになります。
 呼吸とか、立禅とか(仮)、構え方とか…。
 格闘技経験者が来た場合も、彼のやりたい中から普通の人でもできるものを選んで皆でやります

 だいたい、最初に、コアメンバーというか、格闘技経験者うちうちで、ちょっとある程度レベルや体力のいるものを同好会的にやり、その後で、メインの告知の「誰ゆる」に入るかんじです。
 時間があまったらお菓子でも食いながらダラダラしたり、各自やりたい作業したりします。 

 なので、基礎から少しづつでもいいから空手をきちんとやりたいぜ!という方はちょっと微妙かもですね。
 なんとなく格闘技ちっくな、そういう色のある運動軽くしたいぜ!という人向けなのかしら。
 もしくはレン空の補助みたいなかんじ…?
 だらだらやるので、途中休憩とかも、「すみません」とか断りとかもなくテキトーにどうぞ。
 僕も適当にお茶とか飲みながらやります

 雰囲気としては、なんか中学の演劇部で今日は顧問がいないぜ!とかそういうかんじを目指してますw 
 ただしお金はいただこうと思います。
 いちおうコンセプトはレン空だし、1000~1500円くらいかなあ。
 人数によるかも。
 場所代も結構するし。
 僕もやっぱり主催でその時間使う部分はあるので…

 で、たとえば、参加者の人が何かみんなに教えるようなことがあったらその人の分は割引とかにしよう。

 場所はダルくなったら板橋あたりにうつすかもしれませんが、第一回はたぶんオリセンでやります(まだ部屋とってもいないけど)
 どうせメインは「目標を持つ人の会」だし。
 もし人が来なかったら友達さそって二人で首相撲でもやってりゃいいしww
 一人だったら筋トレや基本やってますwww

 


■ 「目標を持つ人の会」は、前にも書いたように月に一度、どんな目標でもいいので、目標を持ち計画を立てた人で集まって、その月の達成度などを発表しあい研鑽?するというもの。 
 事業でも、スポーツでも、恋愛?でもダイエットでも、自分の体の体調でも…
 計画案を立て、目標を設定した人なら誰でも可。

 こっちは僕のためにもやるので500円くらいでいいやというかんじ??でも部屋代も主催もあるし1000円くらいとるかも。わからん。参加費ためて、事業計画書の書き方ゲストと呼んでもいいかもしれないし。

 人数にもよりますが、新しく参加する人は、一人10~20分くらいで、自分の目標、計画設定をみんなの前で説明し、その後10分くらい質問やツッコミ、アドバイスを受ける。
 まあ来ても5人くらいだろうからコタツをかこむようなかんじで…

 それ以外の人は、その一ヶ月間のことを、前回発表した、一月の目標設定を振り返りながら発表する。
 同じようにみんなから意見もらう。
 あまった時間はまあ、まったり。
 計画相談しながら書き直してもいいし、別にだべっててもいいし、帰ってもいいし。

 


 まあそういうかんじのことをちょっと考えたので…

2010年6月27日日曜日

3位でした

 無差別でも結果を残さないと、ていうか優勝しないと、新極真の全日本W制は上れない!

 ということで、拳成会関東でしたが、3位でした…。
 
 まじで狙って体重も上げてたんですが、負けました。


 1回戦は、真樹道場の緑帯。
 僕より10センチほど背も低く、体重もおそらくそんなにないかんじでした。
 攻撃がかなりいろいろ入り、上段ヒザも狙っていったんですが、倒れてくれませんでした。
 下がっていくので、いろいろ当てて、判定勝ち。

 2回戦は、どこだっけかの黒帯。
 これも、体格はそんなになく、ほぼ軽量級でした。
 足を使ってパンチを打ってきましたが、ローが入り、効いたので合わせ一本勝ち。

 3回戦が準決勝で、彼がのぼってくると思っていましたね。
 仮想で何度も想像したのですが、ズレました。

 中学3年生で、文字通りズ抜けてます。
 180センチ80キロで、それだけなら別になんですが、動きが良すぎてキレ威力もある。
 ずっと優勝してきていて、動きは知ってました。

 が、お互い、試合間の時間がほとんどないので、スタミナ微妙状態。
 距離を取ると、相手のほうが威力があるので、詰めてコツコツいくつもりでした。
 先生と話して、ローに分散させるより腹狙い。
 詰めれば当たりはそこまででもないので、互いに同じくらい腹を、時々ローを返す接近戦でした。
 (確かに威力はあるけど、手数もそこまで多くないし、泥試合に持ち込めば体重判定で勝てるな…!)
 とかヘンな計算をしていました。

 けれど、多分彼は「ためて」いたのだと思います。
 こちらの威力のある攻撃はあまり入らなかったし。
 残り30秒になって彼がラッシュをかけて「やられた!」と思いました。
 すぐに対応できなかったのが甘いです。
 というか、鋭さとバネと圧力がありました。
 押し返せず、一度場外に。

 そのままタイムアップで、判定負け。


 今ここで書いておきますが、かなり、「負けた!」というかんじでした。

 時間がたつと「ああすればよかった、こうすればもっとよかったのに」などということが思い浮かんでくるのですが、「やられた!」という感じでしたね。
 普通に。
 

 なのでラッシュ対応をしっかりしてがんばっていきたいと思います。


 8月1日にも北海道で試合があるので、体重を5キロほど落とします。
 とりあえず今週は休みながら落とそう~


 終わった後、4人ほどで、久しぶりに飲みました。
 けっこうひどい話でしたw^^;

2010年6月15日火曜日

第2回ゆる空(女子部)

 この前の告知したゆる空は、結局一人の方も、仕事で来れなくなってしまい、やりませんでした。
 ていうか、どうせ雨でした^^;

 日曜日、実質2回目のゆる空をやってきました。

 一人で、大学生の女の子です。(言いだしっぺ)

 一番疾患などは持っていないので、多少空手っぽくやりました。

 目白台公園でしたが、いいかんじに曇っていて、よかったです。
 前回使っていた芝生は養生中で、使えず、開放していたグラウンドの芝でやりました。
 陽が照っていたらやばかった…。
 次回からは、夏ということもあり、建物の中にしたいです。(7月前半予定)

 おしゃべりしながらストレッチに時間をかけ、前回の復習のステップ。
 それからさばきにつなげられるステップをやりました。
 ミットとかで擬似攻撃をしながら。

 一回休憩して、敵を知るには、自分も殴ったり蹴ったりする感覚を覚えると、敵の情報が身体でわかりやすくなる、という、まあなんか無理矢理感で、攻撃のやり方を何通りか。
 ゆる護身で相手をひるませるにも、自分に闘志(守る意思)がないと、技は使えませんから…。

 というわけで、歩く動作の延長で、すべて攻撃を出してもらいました。
 パンチもキックも歩く動作の延長です。

 これは、長野の禅道会さんのところで感覚を知り、格闘クリニック(バリアフリー格闘技)さんで、みんなに使えるものだ、と確信?したものです。
 ありがとうございました。

 すごくスムースに攻撃が出せました。
 とくに最後の回し蹴りは、そこまで歩く動作でもなかったのですが、それまでの動作の延長でやったので、はじめてとは思えないフォームの整いぶりでした。
 今までやった、完全未経験の人の回し蹴りの中で一番キレイでした。(彼女も喜んでました^^)

 でも疲れたみたいでした^^;

 また休憩を入れ、最後に筋トレを宿題もかねやりました~。
 (宿題はヒミツ)
 
 ちょっと回し蹴りとか、僕が調子にのってやりすぎちゃったかもしれませんが、まあ多分彼女ならそんなに後を引くこともない…かな?(また聞きます)

 そんなこんなで、やっぱり自然な動作っていいなあと思ったゆる空2回目でした^^ちゃんちゃん

2010年6月14日月曜日

「敵」を”つくり”ます

 ここ数日、自分が批判されたり、自分が批判したりと、ちょっと色々ありました。

 一人は、僕も結構共感していた友達で、僕の姿勢について「批判」がありました。

 もう一人は、僕が批判して、当事者でうつ病の精神科受診インフラを整えたいとする事業家でした。

 どちらも同年代で、僕と同じように、自分自身の問題を持つ者です。

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 わかったことが一つあるんですが、僕は「対抗」するポジションだな…ということ。

 「多数派」から物言い、文句がつく価値観を通そうとすること。
 裏を返せば、彼らは、今までの価値観から、そうそう批判されることはないだろうポジションをとっていて、そういう人たちと、僕は「対立」するな、ということです。

 カンタンに言うと。

 僕は今まで、「敵」は、当事者以外の、僕らに無関心な人たちの行う余計な行動や価値観、姿勢だと思っていました。
 それが、抑圧や差別感覚を生み、ますます追い詰められるのだと。
 たとえば、ライフリンクやら、もやいやらです。

 だけど、本当に直に「対抗」化するのは、同じ当事者であり、姿勢の違う人たちだなと感じました。
 同じ、問題を持っているだけに。(もちろん文字どおりまったく同じではありませんよ)

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 「批判」してきた友達は、僕の「傷つけられ、精神を病むくらいなら親から離れろ」「格闘技して、周囲の気持ちを裏切ってでも自分の気持ちに正直になる勇気を取り戻せ」といった言説が、『そうあてはまらない人もいるだろうに、なぜそうやって断言してしまうんだ』といったかんじでした。
 
 別に僕は誰にも押し付けているわけではありませんし、僕が”成功”して、同じ志を持つなら、一緒に頑張ろうぜ!という意味で言っているだけです。
 ですが、今の自分の生活に不安を感じている人にとっては、ある種の「抑圧」にうつるのかもしれません。
 (僕は言うことで誰にも害をなしてないし、どこからも僕の活動に対して、被害を受けたという人はいませんが)
 
 それは、彼らが(今までにもそういった「批判」はいくつもいくつもありました)、今、自分は親から離れたくても、自立したくても、できないのだ、というジレンマに常に追われていることからではないかと思ったのです。
 だから、僕の意見は、耳障りなのだと。

 親から、離れられない。

 離れたくても、様々な事情があって、僕のようにはいかない。

 それは、僕よりも、なんと苦しいことでしょう。


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 僕が批判した、当事者であり事業家というのは、うつ病にかかったら、「気の合うお医者さん」を見つけられるようにして、うつ病医療のマッチングをよくしようね!という活動をしている人です。
 別に、ことさらに僕が文句つけにいったわけでもなく、とある密な場所で同席し、プレゼンしあうというコンセプトだったので、言わずにはいられなかったというわけです。

 僕は「どうして『うつ病』になったら精神科に行くしかないんだ」と言いました。
 選択肢の中に、他のものも入れ、精神科の薬物療法のデメリット、リスクを明示した上でなら情報提供すれば、それはまあアリです。
 しかし、選択肢が「自分と気の会った、精神科のお医者」しかないというのは…(気の合った、という情報は、医師を取材して提示するものです)

 それは結局、既存の「うつになったら精神科(薬物療法主体)へ行こうキャンペーン」を補助することになんら変わりないのではないか。

 彼は『日本の医学界のデータとして、薬物療法が多数の人に効果を上げているんだと言いました。
 今、はっきり出ている医療データは薬物関連だけで、それは悪い効果を上げていない』
 だから、今できることをするのだと。

 どうして、医学界のデータを信用して、それを基準として使うのかと。
 だいたい、精神科の医者に「治りました、ありがたい」なんていうのは聞いたことがないし、いったん診療名つけられて、それをその後ずっと引きずってる人がすごく多いように感じられるんですけど。

 あと、データとしてもうつ病患者、増えてますよね??
 
 ていうかデータとか、どうでもいいんですよね。
 そのデータ、僕が確かめようがないから。
 
 それより、じゃあなんで僕の周りの友達、いまだに10何年も精神科通い続けて薬飲み続けて不幸せそうなの?
 なんで僕の友達何人もODで死んじゃったの?
 
 …まあ、ともかく。
 彼のやってることは、問題解決になってなくて、下手すると問題長引かせてるよね?
 これ、既存のうまくいってない医者のやり方と変わってないよね?
 社会起業でも全然なく、既得権益におもねってる事業だよね??


 で、思ったことなんですけど、彼(ら)は、今までのやり方をやっている人(医者側、何年も薬を飲み続けるしかないと思っている人)からは、批判されないんだろうなということです。

 だって、医者が薬ばらまいて儲かってる構図から、医師会からも、製薬会社からも、厚生労働省にも、全然逆らってないから。

 そしてもっと大きなことは、多分…
 「今の医療を続けるしかない、と思いたい人たち」というのが、かなりの割合で一定数いるんだろう、ということです。
 当事者の中にです。

 「救われるより、ここにいたい」
 という山田ないとの名言?がありましたが、新しく運動やったり体や生活習慣をなんとかしようとするより、薬をもらい続け、治らない、でもしょうがない…と自己評価を低め続け、医者と依存関係になっている「弱者」が確実にいるということです。

 それは「皇居マラソンやろうぜ!」と告知しただけで、「うつ病の人に運動なんてやらせたら悪化するし権力的!」と何も彼に言っていないのに、過剰に反応してくる多くの人たちということです。
 その事業家は、その人たち側に立っていると。

 問題は解決せず、しかし批判はされない。
 なぜ当事者からの批判も(僕ほど)来ないか。
 それは、彼らが権力側に立っているからです。
 権力に批判するような勇気のいることは、そのままでいたい弱者にとって「しなくてもいいこと」だから…。


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 僕を批判した友達と、僕が批判した事業家(というか、彼がターゲットにしているうつ病の人たち)と、両方とも、そういう人はいるのだと思いました。

 当事者は「完全にすべて味方」だと思っていました。
 どこかで。
 わかってくれると。

 もちろん、友達も、全然友達だし、事業家も、共感する部分もあるし、根元のパッションは純粋だと思える人間です。
 そして、「既存の医療に頼りたい」人の抱える問題の重さもわかる…。
 だけど。

 
 ・親から離れたくても、自立したくても、今はできない人間がいて、その人たちは、今の僕よりも、重い十字架を背負っている。

 ・「救われるより、ここにいたい」当事者がいて、彼らの「ニーズに応える」ことは、共依存である。

 
 僕が、これからレンタル空手家や、シゴトノアトリエを進める時、「自立したくても今はできない」人や「新しい試みをするぐらいなら、今までの自分が責任をとらなくてもいいように思える、既存の医療に自分の健康を任せていよう」という自傷的な人の存在が向かってくるでしょう。
 (今もだけど)
 本当は「敵」は、同じ当事者の中にある、違いや恐れだったりするのかもしれないのです。

 そして、自分自身の中に…。


 だから、進めていく上で、もっと今まで以上に、どんどん批判や反感が来ると思います。
 だけど僕は、あえて「批判がくるもの」として進めようと思います。


 本当は一番「敵」にしたくなかった。
 本当は、一番、一緒に手を取り合って同じ方向へ向かいたかった。
 だけど、僕たちは、育ってきた環境も、感じ方も、時間の流れすら違う。
 それを、尊重したいと思います。


 でも、言うじゃないか。
 格闘技では、攻撃が向かってきた相手にも、「試合」が終われば、笑顔で握手だって。


 武道家になるために、今は批判を「サバキ」ながら進みたいと思います。
 押忍^^

2010年6月5日土曜日

パンチドランカー予防プログラム・そしてヒキドランカーリハビリ…

 パンチドランカー予防プログラム@格闘クリニック6/5(土)18時~朝霞 http://www.boutreview.com/2/topics/seminar/item_5159.html

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 行ってきました。
 僕だけのお金で言ったわけではないので、報告させていただきます^^

 このセミナーに行こうと思ったのは
 一つはやはり、教える立場である上で、危険性的なことのリスク、対策は知っておいたいと思ったことです。
 もちろん僕はフルコンですが、子どもだったり、全然格闘技のカの字も知らないような人を、足を踏み入れさせるのですから、責任ですよね。
 教える以上。
 
 あと、クリニックでは、空手とボクシングをやっていて、ボクシングは僕が教えてないのですが、結構いろいろ思うところがあったり(ガチな人はガチスパーです)、ボクサーに色々会ってきて、なんとなく思っていたことでもあります。

 あと、自分的には、脳はともかく、カラダはやっぱりハンパじゃないくらい打たれてるし、あと疲れるとかなりガクッといろん微妙な症状が出たり、色々できなくなったり、まあいろいろあるので、関連あるかもと思い、なんか、行ったほうがいいと思って行ってきました。


 稽古終わりに行って、最初シャドウのコツなどを少し学びました。
 スパーなどで試します。

 それからドランク症状についてなんですが、11点くらい、いろいろ脳障害にまつわる症状などを聞きました。
 たぶん、僕は空手なんでドランクではないと思うんですが、疲れてる時の症状が何点か似てて、やっぱり集中力欠けてるよなーとは思いました。

 それから、パンチドランクの予防というか、練習終わりにチェックしたり、脳を使っておく練習パターンを何点かやりました。


 僕は思ったのですが、けっこうひきこもりになると、わかる人はわかるでしょうが、たとえば、声が出なくなったりするじゃないですか。
 あと、だんだんものを覚える気がなくなってきて、毎日が本当に同じよう、さっき何してたかがわからない。
 いろいろ脳機能があまりよくなく?変化しちゃってる状況に似てる部分はあるかもなあと思いました。(ガチヒキの場合ですよ)

 けっこう今までの生徒さんでいたので、カラダを使いながらアタマもいろいろクリアにしていく、楽しい練習にもなるなと思いました。

 だから、格闘技は(っていうか格闘クリニック?)奥が深いですね。

 で、最初に、二人組みになって、声を出しながら数を引き算してくやつやってったんですが、僕ダメでした。
 今日かなり疲れてたってのもあるんですけど、もともとこういうのかなり苦手です。
 てんぱりやすいというか。
 ヒキった後から結構そうですね。
 ひきこもりドランク症状ですねw
 リハビリに使っていきたいですね。
 結局3回やりましたが、すべて間違えました。(他の方は、全部正解か、間違えても一回くらい)

 それからカラダを使って、ナンバリングによって動作をしていく、マイクタイソンのトレーニングで知られる(トレーナーの名前忘れた)練習のいろんなパターンやりました。
 こっちは、けっこう普通…でした。
 たぶん…^^;

 あとナンバリング方式はいくつも、組になったり、何人かでやったりするやつで、全部メモってあるので、子どもの指導などで使いながら、自分も身に着けていきます。

 やはりアタマをカラダと連動させることが、ドランク症状予防でもあるし、強さにも大事なんですね。
 疲れてる時の集中力維持やアップに使いたいです。

 やはり、格闘技は「自分のカラダをどれだけ自由に思い通り、そしてさらに広く使いこなせるか、つきあっていけるか」が結構キモだと思うので、アタマはとっても大事ですね!

 ココロ→カラダ
 がレンタル空手家など、カラダ系プロジェクトの合言葉でしたが(僕の)、アタマを連動させていきたいです。
 カラダにもアタマにも汗をかく、ってやつですねー…たぶん…

 そんなこんなで、ひっきー時代の置き土産?みたいのは結構あったりするんですが、空手でカラダが元気になれたように、格闘技の技術を使って、それ以外も、クリアに、それ以前よりも広げていっていきたいですねー。


 ツイッターとかで、他の起業家さんや、志望さんたちは、いろんなセミナーに行ったりもしてますけど、僕はそういう系のセミナーとかには行かず、格闘技のセミナーに行ってます…。
 でも、それも、いいでしょう!

 格闘医学界さんありがとうございました!m^^m