tag:blogger.com,1999:blog-50516811080019587782024-03-14T00:11:48.881+09:00NO FUTURE FOR FUTURE<a href="http://sigolier.web.fc2.com/">シゴトノアトリエ</a>代表遠藤一のブログです。<br>
他空手(<a href="http://forfuture.web.fc2.com/">レンタル空手家</a>・自分の空手)や、ライター業(ネタや取材)のことなども
<br><br>
<a href="http://endohajime.blogspot.jp/">裏ブログ</a>遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.comBlogger480125tag:blogger.com,1999:blog-5051681108001958778.post-19872537465161430892016-09-29T13:24:00.002+09:002016-09-29T13:25:21.929+09:00社会不適合者のImagine想像して 合わせなきゃいけない決まりなんてないと<br />
やってみれば簡単<br />
したがわなければいけない決まりなんてなく<br />
あるのは自分の意思だけ<br />
想像して 無理やり合わせられることなく笑顔で生きているすべての人々を<br />
<br />
想像して やらなきゃいけない仕事なんてないと<br />
難しくはない<br />
がまんすることも、知らない誰かのためにお金を稼ぐなんてこともない<br />
そして納得できないルールもない<br />
想像して 自分自身が大好きで満足して生きている人々のことを<br />
<br />
非現実的だと君は言うかもしれない<br />
だけど、僕は一人じゃない<br />
いつか変わろうとすることこそが現実となって<br />
日本は元気でいっぱいになると願う<br />
<br />
想像して 自分だけが幸せになれることはないと<br />
君はできるだろうか<br />
愛されたいがために支配や暴力を行使することもない<br />
敵こそが友だち<br />
想像して 自分は死んでも子どもたちは生きてゆくと、未来のために切り開くすべての人たちのことを<br />
<br />
いつか君たちが僕たちと握手してくれることを願っている<br />
そして、心は一つとして生きていくだろう<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://2.bp.blogspot.com/-3h_ifrUqbgA/V-yXbTlmrRI/AAAAAAAAH0M/Chm-epUhyAAh6sVfRJk31V6PYgjx-c4ZgCLcB/s1600/FullSizeRender.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="640" src="https://2.bp.blogspot.com/-3h_ifrUqbgA/V-yXbTlmrRI/AAAAAAAAH0M/Chm-epUhyAAh6sVfRJk31V6PYgjx-c4ZgCLcB/s640/FullSizeRender.jpg" width="425" /></a></div>
<br />遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com1tag:blogger.com,1999:blog-5051681108001958778.post-68104304130518496032016-09-28T18:30:00.002+09:002016-09-28T18:30:53.332+09:00遠藤一は(2016.9Ver.)遠藤一は<br />
<br />思わぬやりたいと思えるアイデアが浮き出てくる<br />淡々と、けれど楽しく一線級の空手稽古をし続けられる<br />自分のことに頭をおかずに目標、そして相手のことを考え声をかけられる<br />いつも思わぬ新しい、やりたい、自分からしたい!と思えることに向かって動き続けられる<br />自分のときめきを第一優先に置き、実際にし続けられるアイデアが浮かんでき続ける<br />しようと思うことに自分の力が足りなかったら、ためらわずに断られることもコミュニケーションと思って人に頼もうとすることができる<br />楽しいことを自分で作り出せる<br />相手が欲するものも考え想像したずねる、それをふまえ交渉することができる<br />周りの人皆を笑顔にすることができる<br />やってからそれに対して反省することができる<br /><br />あとは書いてるうちに忘れました!<br />またつけたしていきます(きっと自分の中で)<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://4.bp.blogspot.com/-_1cRQOWAk3A/V-uNoYgPVSI/AAAAAAAAHz4/desHeVzn4uUnKWLG8yiNlQUkegol1IYGwCLcB/s1600/%25E9%2581%25A0%25E8%2597%25A4%25E4%25B8%2580%25E3%2582%25A4%25E3%2583%25A9%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2588.PNG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="320" src="https://4.bp.blogspot.com/-_1cRQOWAk3A/V-uNoYgPVSI/AAAAAAAAHz4/desHeVzn4uUnKWLG8yiNlQUkegol1IYGwCLcB/s320/%25E9%2581%25A0%25E8%2597%25A4%25E4%25B8%2580%25E3%2582%25A4%25E3%2583%25A9%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2588.PNG" width="218" /></a></div>
<br />遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5051681108001958778.post-80502890762926384382016-09-14T21:08:00.000+09:002016-09-14T21:08:55.827+09:00自分の反省を書こうと思う<div class="_5pbx userContent" data-ft="{"tn":"K"}" id="js_n">
<div class="text_exposed_root text_exposed" id="id_57d937eba35c44e36357210">
自分はどこか上からで、それでいて動いてくれればいいなと願う依存主義だったと思う<br />
<br />
たとえば、8、9年前に社会起業を取材し世に出そうとした<span class="text_exposed_show"><br /> 実際コンビニに並ぶ雑誌等にも載せた<br /> 他もそうだ、鬱と運動、格闘技との関係、また社会問題当事者の起業や活動など、「皆こうなってくれればいい」と思うものを載せた<br /> しかし、それは啓蒙的で他者依存的に過ぎなかった</span><br />
<br />
<div class="text_exposed_show">
誰か自分以外がやればいい、よいように感動して動いてほしいと<br />
<br />
実際事業を起こそうとした時もそうだった<br /> 自分に何の経験もないのに、集まってきた人らに「こうすればこうできるはず」と動かそうとした<br /> どこか甘えていたのだ<br /> 自分が本当には動かなくても、旗を振り見せるだけで他は動き変わっていくだろうと<br />
<br />
結局すべて何も変わらずライターとしてはモチベーションを落とし、事業運営としては実質数ヶ月で分解、その後補修の目処もつかず口だけでダラダラやり挙句完全にストップした<br /> 振り返りやり直しの仕方すらわからなかった<br />
<br />
傲慢でうぬぼれていて、そのくせ自信がなく他者依存的だったと思う<br /> そうでない自分の理想とのギャップが自分を苦しめた<br />
<br />
だが方向としては間違ってはいなかったと思う<br /> 反省を認めるのに何年もかかったが<br /> もっと汗をかき恥をかいてもおそれない、いやおそれても泣きながらみじめでも自分で動く人間になりたい<br />
<br />
私は本当にバカだったと思う</div>
</div>
</div>
<span></span>遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com1tag:blogger.com,1999:blog-5051681108001958778.post-23992258888189361312016-04-04T22:49:00.001+09:002016-04-04T22:49:12.811+09:00「ひきこもりの味方」の嘘くささ<div>
「傷ついた」TVタックルひきこもり特集に経験者ら異議</div>
<div>
<a href="http://www.asahi.com/sp/articles/ASJ445V9DJ44UCVL022.html">http://www.asahi.com/sp/articles/ASJ445V9DJ44UCVL022.html</a></div>
<div>
<br /></div>
<div>
あえて言わせてもらうけれど、斎藤環氏や工藤啓氏など、「世間にだけ評価を得ている」ひきこもり界隈の識者、支援者たちがこんな会見をしたところで、嘘くささしかない。</div>
<div>
彼らの言ってるのは、直接的な暴力による支配は許さないけど、薬を脳にぶっ込んだり、当事者たちの未来が就職しかないからそれに当てはめるようにと上から就労活動をさせる、脳や価値観の支配はオッケーだということだ。</div>
<div>
まるで大組織のインテリヤクザが、はねっ返りの半グレを潰そうとしてるみたい。</div>
<div>
それよりいやらしいね。「正義」みたいな顔をして。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
「ひきこもり経験者」とやらも、どうしてここに顔を並べてしまうのか。</div>
<div>
柔らかい顔をしたソフトな支配のほうが居心地がいいのだろうか?</div>
<div>
「ひきこもり」のことを「弱者」だと見たりかばうほど共依存になる。</div>
<div>
イネイブラーに加担するのか?そんなダブルバインドな世間が嫌でひきこもったのだろうに。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
本当に声明すべきは、こうではないのか。</div>
<div>
「TVタックル!私たちのことは放っておいてくれ!そこの斎藤環もだ。私たちは、自分が助けを欲した時に自分から、声をかけたいと思う人に助けを求める。</div>
<div>
幸せの形も未来の形ももう勝手に決めるな、ウンザリだ。</div>
<div>
『社会的ひきこもり』と病理カテゴリ化させた本人が今さら批判とか、片腹痛いんだよ。</div>
<div>
ひきこもったっていい、自殺したっていい。</div>
<div>
それでも!</div>
<div>
もしも現役ひきこもりが、腹の底から『生きたい』と助けを出した時、先に『脱ヒキ』した私たちは、声をかけられるに選ばれる存在になっていたい。</div>
<div>
そしてそんな人が多くある社会を作っていきたいんだ」</div>
遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-5051681108001958778.post-21197077787051652822016-04-04T22:32:00.003+09:002016-04-04T22:32:46.437+09:00全関東結果と今後http://shinkyokushinkai-kimotodojo.co.jp/<br />
全関東でした<br />
<br />
二戦目負けしました<br />
相手はjfkoの三回戦でやった大阪の選手で、今回も延長で負けました。<br />
基本ステップ使ったパンチローで、まとめる時は重心上にしてのパンチヒザで押し込もうと思ってたのですが、本戦はそれでいけたと思うのですが、延長で足が止まったと思います。<br />
ステップか、ローか、ヒザか、どれもつかずの(欲張った?)中途半端さが出たと思います<br />
相手はパンチが強くなっていました<br />
がんばってほしいですね<br />
(今回はiphoneの容量不足で動画が撮れず、ありません)<br />
<br />
これからはちゃんとステップを磨いていきたいです(その上のロー、ヒザ)<br />
<br />
これで、少なくとも今後一年、ちゃんと練習して試合に出るということが、しばらく最後になると思います<br />
自分の仕事と生活、体調の立て直しに使うと思うからです<br />
主に仕事です<br />
jfkoも、ちゃんと練習できなくなるだろうと思い、断りました<br />
今年は、出ません<br />
みんながんばってほしいです<br />
<br />
今後、練習が選手稽古週一回、出れて2回になると思います<br />
もちろん、時間を見つけたり、自分の指導の中でもやっていきたいと思いますが、道場でのマックス練習は、そうなります<br />
もちろんその限られた中でより集中してやっていきたいと思いますが…<br />
<br />
いちおう、先生にも相談して、練習時間は仕方ないけど、試合自体は出れる範囲出ていければとは思います<br />
6/5(日)の関東飛翔大会 所沢市民体育館<br />
http://seishin-kaikan.com/第8回関東飛翔空手道選手権大会/<br />
と<br />
6/19(日)のjkjo全四国 香川県 善通寺市民体育館 (例年のように交通費を支給いただけるなら)<br />
http://ryushin.server-shared.com<br />
<br />
になります<br />
出来る限り精一杯がんばります<br />
生活も、試合もです<br />
<br />
<a href="https://youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=QIympofAEvo">https://youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=QIympofAEvo</a><br />
(途中まで)遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5051681108001958778.post-36941524991075010552016-02-28T21:00:00.002+09:002016-04-04T22:34:33.870+09:00ユーラシアカップ負けました<span style="color: #454545; font-family: "uictfonttextstylebody"; font-size: 17px;">全然更新していませんでしたね</span><br />
<span style="color: #454545; font-family: "uictfonttextstylebody"; font-size: 17px;">この間に確か11月にジェーケージェーオー全日本と、12月に無差別の試合に出てます</span><br />
<span style="color: #454545; font-family: "uictfonttextstylebody"; font-size: 17px;">--</span><br />
<span style="color: #454545; font-family: "uictfonttextstylebody"; font-size: 17px;">二戦目負けしました</span><br />
<span style="color: #454545; font-family: "uictfonttextstylebody"; font-size: 17px;"><br /></span>
<br />
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
一戦目は昔色んな大会で優勝等してきたベテランで、パンチ主体できたので、まわって胸パンチ主体でいきました</div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
<br /></div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
二戦目はトップシードで今現在とても色んなレベルの高い全日本を獲ってきている選手で、ステップ多用するイメージがあったのですがガチ気味で来たので通常通りいきました</div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
<br /></div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
前へのステップで踏み込んでくる直突きが強く、ヒザからのフェイントなどできて最初はびっくりしましたが、だんだん慣れてきたのでそのままいきましたが、前に出る時の相手を逃さない押し込みがうまかったです</div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
サイドにまわりながらこれもパンチ主体でいったつもりでしたが、終盤蹴りがほぼなく、余裕がなくなってたかなと思いました</div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
<br /></div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
悔しいですが、中量級にあげてはじめての中量で、このレベルとできたので、なんとなく中量でもいけるかなとも思いましたが、負けてるし油断は禁物ですね</div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
どうも負けてしまいすみませんでした</div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
4月の新極さんの全関東に向けて、これを生かしてがんばりますm(_ _)m</div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
パンチのもっとステップに乗せた、当たった時の重さと、前へのステップも時には</div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
後はアドバイスいただいたのですが、蹴りからローなど、相手の動きを止めてからのロー-蹴りの連携をがんばりたいです</div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
<br /></div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
<a href="http://youtu.be/K9zsHvJ4XGg">http://youtu.be/K9zsHvJ4XGg</a></div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
一戦目</div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
<br /></div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
<a href="http://youtu.be/9NNl4nMCdSY">http://youtu.be/9NNl4nMCdSY</a></div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
二戦目</div>
遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5051681108001958778.post-75032926852171295462015-12-27T20:17:00.000+09:002015-12-27T20:17:14.314+09:00レンタル~の養成講習をするとしたら<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://2.bp.blogspot.com/-xWi64jNmQHc/Vn_InLEuE1I/AAAAAAAAHvw/CydEMvOvF-w/s1600/%25E3%2583%25AC%25E3%2583%25B3%25E7%25A9%25BA%25E6%2589%258B.jpeg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="240" src="http://2.bp.blogspot.com/-xWi64jNmQHc/Vn_InLEuE1I/AAAAAAAAHvw/CydEMvOvF-w/s320/%25E3%2583%25AC%25E3%2583%25B3%25E7%25A9%25BA%25E6%2589%258B.jpeg" width="320" /></a></div>
<br />
<br />
レンタル空手家は、くすぶっていましたが、その間、何人か代わりに教えてもらったり<br />伴走稽古者志望の人たちと会って実際にやってもらったりして<br />まったく得るものがなかったわけではありませんでした<br /><br />自分は個人的に、レンタル~(格闘技系でもスポーツでも可)には講習がいるなと薄々思っています<br />もちろんそれは、それぞれやってきた人たちに対して、えらそうではありますが<br />やはり、普通の道場やジムで、ただ一緒にやったり教えたりするのとは<br />「相手」が違うのです<br /><br />彼らは、ある種重いトラウマや病状的な自信の無さ、自分では何ともできない衝動性や落ち込みを持っていたり、発達障害と鬱が絡んだ人も多いっです<br />道場やジムには、(少なくともその状態では)やって来ようがない状態の人たちなのです<br />なので、目的も違えば、「常識」も違います<br />10年引きこもっていて、「強くなりたい」とベタに思える人はいません<br />自信の無さと周りからのプレッシャーで徹底的に押しつぶされてきたからです<br /><br />一見、身体には「障害」や「制限」が無いように見えて、もっとがんばろう!と(普通の人ならやる気の出る範囲の)若干の無理をかけさせると、彼らにとっては、ベンチプレス100kgに相当する場合があります<br />捻挫や怪我をするのです、身体ではなく、精神に<br /><br />「弱者」とことさらに見るわけではありませんが<br />道場やジムに来る初心者とは、まったく違う人という認識が必要だということです<br /><br />(実際、自分のやり方も問題があるのでしょうが、「卒業」して、他の道場に入り、ある程度までいった人はたった一人<br />他、自分の道場にも来た人もいましたが、一月で消えた人と、1年だけもった人のみでした<br />中には、ものすごく熱心ですが、幻聴や身体の後遺症などで、一般の道場には馴染みにくいだろう、という人もいます<もちろん、そういう人にも親身になってくれる道場もあるのは知っていますが>)<br /><br />講習、といったのは、どう行っていいかわかりませんが<br />たとえば<br /><br />1・強くしようとするな<br />2・大丈夫です は大丈夫じゃないと思え<br />3・一方的に目標を決めるな<br />4・自助グループのつもりで行け<br />5・最初の5回は、稽古よりもおしゃべりが多いくらいで良し(一方的にしゃべってても可)<br /><br />みたいなものが、ちょっと思いつくだけでもあります<br /><br />つい、自分も、普通の人や子どもに教える時のようにクセが出てしまいます<br />だから、自分のためでもあるのですが<br /><br />1は、「強くなりたい」と言ってくる人は、まずいません。言える人は、道場の門を叩けるからです<br />無意識でそう思っていても、「自分の強くなった姿」は、ある種受け入れにくいものでもあります<br />どうせ、続けていけば強くなれるのです<br />だから、最初は「安心感」(ここで稽古していても、何も否定されない)、そして「日常でのわかりやすい変化(毎日走るようになった、ご飯を食べるようになった、笑えるようになった等)」を、念頭に置いた方が、全然やろうと思えるのです<br /><br />2は、苦しそうだったら、最初のうちはとにかくストップを入れてしまうことです<br />それも、「体力の無さでストップした」と思われないような<br />これは色々慣れてくるとやり方があります(教えてる人はわかると思います)<br /><br />3は、自分の気持ちを言えない、もしくは本当にわからない人が多いということです<br />だとしたら、「僕と毎週会う」くらいでもよいのです、一ヶ月の間くらいだったら<br />意外と、目標を頭におくより、最初のうちは続けて習慣になることが、本人の満足だったりします<br />「したいこと」「なりたいこと」を聞き出せないのは、こちらがまだ信用されていないこと<br />こちらをまずどんどん開示して、自分のことしゃべり倒してください<br /><br />4、5はそれにまつわることで<br />4は、できれば教えるのはメンタル系に自分も思い当たる部分がある人がよいのですが、そうでなければ、居酒屋でグチりあう、みたいなノリでかまいません<br />僕など、いきなり会った瞬間に「もう今日超死にたいんだけど」とか言ってしまいます<br />実際死にたいからですw<br />日常にまつわるグチ、弱い部分を聞いてくれる人として垂れ流し、相手が自分から言ってくるのを待ちましょう<br />それが、「自分からいく、攻撃」のきっかけだったりするのですから(最初は本気で殴れない、声を出せない人もいる)<br /><br />5もそういうことで<br />「よーしこいつを強くしてやろう」<br />というのは、おかど違いというか、いかに伴走者が<br />「ダメで」<br />「自分を出しても否定されなそうで(説教しない)」<br />「共感を得られそうか」<br />ということです<br />そのためには、格闘技やスポーツの技術自体は二の次です<br />とにかく「相手生徒はカウンセラーだ(自分が、ではない)」くらいの気持ちで<br />こちらから信用し、頭を低くし、こちらがリラックスしてしまうのが一番よいということです<br /><br /><br />いっきにダラダラ書きましたが、普段教えてる人にとっては、若干の応用だと思います<br />ジムや道場の生徒の中にも、「問題児」だらけだからだと思うからです<br />それに一段低くして、「何も期待しない」レベルまで落とせるような<br />ヒキやメンヘラの人たちを好きになれるような<br />そういう講習を作れればいいなあとは思いますが<br />まだ先の話だとは思います遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5051681108001958778.post-1656829212797928072015-06-18T23:43:00.002+09:002015-06-18T23:43:53.999+09:0021日全四国出ます@善通寺市民体育館<a href="http://ryushin.server-shared.com/">http://ryushin.server-shared.com/</a><br />
<br />
一般男子無差別上級 (紘/史 名義)<br />
<br />
トーナメントを見ると、見る人が見ればわかると思うのですが、かなり実験的というか、歴史的?な大会になっています<br />
これからこうなっていくのでしょうか<br />
素晴らしいことだとは思いますが<br />
<br />
その中で!!<br />
全力でがんばってきます!!!!! 遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5051681108001958778.post-28221584530007279762015-05-21T17:10:00.001+09:002015-05-21T17:10:34.735+09:0023,24大阪全日本出ます@府立体育館<a href="http://fullcontact-karate.jp/">http://fullcontact-karate.jp/</a><br />
<br />
色々ありますが、全力でがんばるだけです!!!!!<br />
<br />
男子軽量級 紘/史名義 遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5051681108001958778.post-58826257883280631122015-04-02T23:38:00.000+09:002015-04-02T23:38:39.123+09:004/5(日)新極真さん全関東(横浜文体)出ます<a href="http://shinkyokushinkai-kimotodojo.co.jp/">http://shinkyokushinkai-kimotodojo.co.jp/</a><br />
<br />
第20回オープントーナメント全関東空手道選手権大会<br /><br />開催日時<br />2015年4月5日(日) 8:45開場/9:30開会式<br /><br />会場<br />横浜文化体育館(神奈川県横浜市中区不老町2‐7)<br />JR京浜東北線 関内駅南口より徒歩4分、横浜市営地下鉄伊勢佐木長者町より徒歩4分 <br /><br />一般男子 軽量級 遠藤(紘/史)芦/原/会館西/山/道場 です<br /><br />よろしくお願いいたします<br />がんばります!!遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5051681108001958778.post-74663230984754617152015-01-13T00:05:00.002+09:002015-01-13T00:13:24.362+09:00進路に悩んでいる(オチはありません)<br />
<br />
自分は本気出せば、ライターの中でももう少しいい所いけると思っている。<br />
その「本気」とは、精神的体力的に、調子のよい若干イケイケながら、安定している時だ。<br />
だが、自分は、空手の稽古で出し切らないと、鬱や考えてしまうことをどんどん抱えて、身動きがとれなくなってゆく。<br />
それも「健康のため」みたいなレベルではない。<br />
徹底的に追い込んで息を上げて「これ以上できない」と一人では思うところを、さらに限界を超えて終わらなければスッキリ自分と出会えない、そういう類のものだ。<br />
<br />
それでやっと、その日と、次の日スッキリと精神的に日常を動ける。<br />
しかし、それはものすごく体力を削り、体力以外もエネルギーを注ぎ込むことだ。<br />
トップと一緒に行うメニューの選手稽古なので。<br />
それで、満足に日常フリーのスケジューリングが守れず、外に出す仕事のエネルギーも、稽古に持っていってしまう。<br />
<br />
自分は35歳になった。<br />
もう、ライター業で結果を出すとしたら、ラストチャンスの数年間だろう。<br />
しかしそれと同時に、フルコンタクト空手の、結果を出すのも、同じ時期にまるかぶりだろう。<br />
自分がこの時期、何年か離れて、戻ってきて一線に復帰できるとは、とても思えない。<br />
ぶっちゃけると、数ヶ月、でもだ。<br />
<br />
だが現実問題、ライター業に集中するといっても、空手で精神的に安定、ポジティブにさせない限り、絶対にうまく進むことは無い。<br />
それは、今までの経験でものすごく味わっている。<br />
だから、選択肢としては<br />
<br />
・完全に空手ではなく、他の「一線を張らない(フルコンタクト空手では完全に全日本クラスになってしまっている)」競技<br />
<br />
に趣味として行い、精神の安定を保ちライターをする。<br />
<br />
キックやボクシング、打撃系のあるフルコンタクトはまずダメだ。<br />
絶対に試合したくなってしまう。<br />
結局は自分は、戦いたいのだ。<br />
じゃあ柔術などか?<br />
だが自分は打撃がしたいのだ。<br />
人を殴り蹴り倒したいのだ。<br />
<br />
マラソン、ボルダリングなど個人でできるスポーツ…。<br />
それやるくらいなら空手だろ???<br />
<br />
・空手の強度を落とし(一般の試合からは外れ、もしくは高レベルでない試合には出る程度に)、週2回、スパーリングクラスだけ、とか(だいたい同年代の元選手とかも、そういう方向にいってる)<br />
<br />
だがさっき書いていてわかったが<br />
自分は戦いたいのだ。<br />
どうしても。<br />
自分の中にある、納得いってないものが、全力の世界に自分を持っていけと、胸の中から呼び起こすのだ。<br />
そうだ。<br />
だって今ひいたら、今妥協したら、自分の死んでいった友だちたちに顔向けできない!!!!!<br />
<br />
なぜそうなるのか、よくわからないし、死んでいった友だちたちだって「遠藤くんの好きに生きろよーもっとラクでいいんだよー」と言うと思う。<br />
だけれど、自分が戦う時は、根本的には、何を思うかというと、自分の周りのつらいやつのことや、そういった無念のやつらのことだ。<br />
もう本当に、何かわからないけれど、胸の中の下のほうから<br />
「まだ全然果たしてないんだよ!!!」というものがせりあがってくるのだ。<br />
<br />
自分は強くなりたかったのだ、なんというか、納得がいかないこの世界に、身一つでブチ当たるという原点無しには、すべてが嘘くさいし、強くなって、彼らに圧迫していた現実の、なんというか、倒して納得いかないと、ブチ倒して、上から見下ろして、やっと「こういうやつだったのか」と納得いかないと、逃げている気がするんだよ<br />
痛みが、彼らの受ける痛みを、僕は身体に実際に受けて、それでも、圧倒的にその相手より強い力を得たいんだよ<br />
<br />
よくわからないけどな<br />
<br />
・空手の強度をそのままに(だがいつまでもやるというのではなく、期限を決め)、なんとかその期間、思い切り日常にも整理、集中して、ライターとしての業も同時進行で、他のものは全て捨てる期間で、行う<br />
<br />
はっきり言ってこれしか思いつかない<br />
結局こうなる<br />
<br />
もう他の選択肢は<br />
「・このままダラダラ同じように、ライターも中途半端で、空手も悩み嫌いやながらやる」<br />
というのしかない、これは、選択肢とはいえない(現状維持→マイナスだから)<br />
<br />
5月に一番大きな全日本がある<br />
それに全て怨念も憎念もぶつけ、出し切るつもりで、後悔ないようにくらい、練習しよう<br />
そして、同時進行で、ライター業も、キャリアとなるくらい、先に(空手をやっていなくて調子がよいという条件と同じくらい)やっていこう<br />
それから、生活を維持できる暮らし<br />
<br />
ただし、他のことは全てドブ捨てだ<br />
<br />
だがこの選択肢は、実は自分が今まで何度も何度も決意したものだった<br />
本当は、最初は32歳のウエイト制だったし、直近ではハンガリーの大会だったりした この前の11月の大会だったりもした<br />
<br />
だがそれくらい命をかけて望めていただろうか?<br />
<br />
<br />
迷う、進路に迷う<br />
<br />
自分にとっても進路の意味は、本当は覚悟の強さ、深さ、なのかもしれないが…<br />
<br />
いったいどうすればいいのか、今日も目先の仕事をこれからも行う<br />
<br />
<br />
■追記:<br />
・完全にライター業などは二の次にして、とにかく次の集中するその試合に賭ける!という試合にその期間だけは集中する<br />
<br />
というのもあると思う<br />
だがこれは、実はもう何度も何度も何度も何度も行っており、しかも、空手だけに集中すると、自分のほかの生活が空疎すぎたり、もちろん収入もか細くなりすぎてしまい、結果的により栄養失調や、鬱になるのだ<br />
<br />
だから、いつも残るのが、上に書いた最後のやつになる<br />
<br />遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5051681108001958778.post-66832635640910250882015-01-11T21:13:00.000+09:002015-01-11T21:13:01.480+09:001for1マラソンと武道(スパーリング)昨日ははじめて自分も1for1に走ってみた。<br />相手は元自分の生徒で、入院などしていてブランクがあるうちに運動をしなくなり、鬱ってきたので参加を申し出てきた。<br /><br />彼のペースは自分よりも早い。<br />自分は、気持ちよくゆっくりずっと走る、というペースが、ものすごく人より遅い。<br />登山などでもそうで、よくびっくりされる。<br /><br />ずっと彼に先行されていたので、「ちょっと落としてもらえないかな」と言ってみた。<br />実は、自分のラクなペースをゆるめ、遅いほうにあわせるというのは、実はきついのだ。<br /><br />ぶっちゃけると自分のほうが体力があるので、「遅くしてもらうと、キツくなってしまうので、(余裕のある)自分が早めて彼に合わせたほうがいいかな~」などと思ったが<br />この1for1マラソンのルールは「遅いほうに合わせる」<br />なので、彼に合わせてもらっていた。<br /><br />自分も身体があたたまり、もう少しあげてもいいかなーと思い(2km弱くらい?)<br />「Sさんのペースに合わせますよ」と言って、スピードを上げてもらった。<br /><br />それでも、実は解決ではなく<br />「運動不足の彼のペースは変わることもある。スタート当初のペースを維持しようとしていると、余計にきつくなってしまう」<br />からだ。<br /><br />だから、彼のペースとはいえども、無理してないか(僕のほうが体力があり、ついてきてくれることがわかっているから)ということを、なんとなく気にしていきながら、自分は走っていきたいとは思った。<br /><br />息の乱れ方とか、会話の調子とか、手のふるえとか<br /><br /> --<br /><br />僕の知っている格闘技をやっている方で、自宅を開放してスパーリングの機会を作っている方がいる<br /><br />それは、色んな総合からテコンドーまで様々な人が集まって、決して相手をケガさせることなく、相手の技を楽しみ、それによる自分の技も楽しみ、化学反応を楽しみ、楽しくスパーリングする<br />1ラウンドが終わったら、それぞれの良いとこをほめあい、気づいたこと感じたことを報告しあう<br />連続せず休んでも全然大丈夫な雰囲気で、はじめて1,2年の人から、ジュニアの選手、世界レベルの人まで様々な人がいる。(自分は取材で数回見学、体験参加させていただきました)<br /><br />僕はそれを思い出して、1for1は、スパーリングでありたいなと思った。<br /><br />本当の試合では、同意の下に、相手を信頼し、相手を倒しにかかる<br />本当の社会では、自分も相手も本気を出して、様々なかけひきで競争しあう<br />それは、よかれあしかれ、真実で必要なことだとは思う<br /><br />でも、それがいつもでは、いけないし、身体も心ももたないと思う<br /><br />スパーリングが、楽しさや、強く進んでゆくきっかけにもなる 必要なことでもある<br />相手や自分へのリスペクトや気づきは、決して常にガチの状態ばかりで得られるとも限らない<br /><br />1for1に慣れていない人は、自分のペースのほうがラクだから、そのまま行きがちだったりもする<br /><br />とくに、いつも一人で走っていたり、はじめて1,2年とか慣れていない人は、そうなりがちだったりする<br /><br />けれど、このイベントは、「自分と相手が両方心地よい距離・ペース」を走り始めてから模索しあい、作り出してゆくものなのだ。<br />それは、決して楽しいだけではなくて、体力のあるほうは、遅いほうに合わせる疲れ、体力のないほうは、(いつもの社会でのクセで)一瞬の申し訳なさやためらいなどがあるかもしれない。<br /><br />けれど、この1for1マラソンのルールは「遅いほうに合わせる」なのだ。<br /><br />これは、相手を決して傷つけることなく、力量の差があっても、その人それぞれに、自分の糧になる部分や面白さ新鮮さを見つけ、笑顔で組手し、終わった後も語る、スパーリング、武道的なものだとも思う。<br /><br /> --<br /><br />1for1マラソンは、「競争」のアンチで、「競争」の下地にあるもの。<br />当然、競争は大事だけれど、試合だって、互いの同意がなければ成立しない。<br /><br />競争より前に、お互いが楽しく心地よく、どちらにも負担の少ない、かけすぎない、そんな身体の使い方で、5kmだけ(体力あるレベルは10kmとかもっと走ってよいが)走りきろう、という、そんなイベントだったのである。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://4.bp.blogspot.com/-23xM7eXRYyo/VLJoilr-ZeI/AAAAAAAAG_g/Nbknb7L7_ao/s1600/%E5%86%99%E7%9C%9F%2B2.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="http://4.bp.blogspot.com/-23xM7eXRYyo/VLJoilr-ZeI/AAAAAAAAG_g/Nbknb7L7_ao/s1600/%E5%86%99%E7%9C%9F%2B2.JPG" height="300" width="400" /></a></div>
<br />遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com3tag:blogger.com,1999:blog-5051681108001958778.post-43240450339872627762014-12-14T23:54:00.002+09:002014-12-14T23:59:04.262+09:00故「ニート 無職 集会所」今日、試合があって、元ニート仲間が応援に来てくれて、終わった後でご飯を食べて少し話しました。<br />
(試合は応援してくれたおかげで優勝できました ありがとうございました)<br />
<br />
何年も前、2ちゃんのVIPのスレに「ニート 無職 集会所」というsageの常板があって、僕は書き込んではいないのだが、そこからstickamやブログをやりはじめた人が続出し、彼らとオンオフで交流を持つことになった。<br />
<br />
今日彼と話していて、今から思えばだが、僕らの息苦しさは「中途半端な、もしくは自覚していない障害と名づけられるもの」かもしれないと思える部分があったかもしれないと思えた。<br />
<br />
それは、元々「ニート」や「ヒキ」という問題があるというよりは<br />
ADHDやアスペルガー傾向、依存症の無自覚、また統合失調の軽度だったり…、 そういったレッテルや名前をつけられることから外れた、拒否した、または無自覚でい続けている、そういった潜在性のある人たちがよりどころもなく集まって「ニート」のような名づけや状態に流れてきた、そういったようなことを思えるのだ。<br />
<br />
今から思えば。<br />
<br />
本当の問題は、自分がダメなことや社会がクソなことというより、(もちろんその両方を良しとしているから、意識が高いとかでない、普通のねらーたちなのだが)、<b>そういった特性?のようなものを、自分自身でも、社会の中でも、誰にもどこに受け入れられていない</b>、そういった孤独の特性を持った人たちの集まりだったような気がする。<br />
<br />
自分でも無自覚だったり、認めたくない<br />
「だって、だからといって認めたところで(病気や特性)、ますます悪くなるばかりじゃない(弱くなる)」と言った人がいた。<br />
そのとおりだと思う。<br />
現状、苦しみと孤独を抱え続けるのだ。<br />
どこや誰のせいにしきれるわけでもなく。<br />
<br />
今、何年もたって、社会にまぎれている人もいれば、いっそう悪くなったりして閉じこもりや音信普通の人もいる。<br />
孤独とは、自分とも社会(他人)とも繋がれない、認められないことなのだ。<br />
<br />
そういった寄る辺のなさがわかるからこそ、一時僕らはたまっていたりした気がする。<br />
<br />
何もかも中途半端な障害や特性を持った自分たちは、偽らなくては存在するものとは認められない。<br />
だから、ねらーたちは匿名だったし、いつも仮面をかぶっていて、人の前ではよく笑った。<br />
<br />
今だから思う。<br />
この中途半端(な生きぐるし)さは、誰が悪かった、いのだろうか。<br />
<br />
意識なんて高くないし、自分がイノベータブルに走ろうとも思わない。<br />
そして結局いつも思うのだ。<br />
<br />
自分(たち)が作るしかないのだ。<br />
それも、一人ではなく、敵(すべてを受け入れるわけではない社会)と繋がりながらも、そういった<br />
稼ぎ方<br />
生き方<br />
つながり方<br />
楽しみ方<br />
コミュニケーションの仕方<br />
…<br />
<br />
目もくれないような小さな隅かもしれない。<br />
けれどそうでなくては、社会に絶望しながらゆっくり死んでゆくことになる人たちもいる。<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="315" src="//www.youtube.com/embed/NLzpXciijjA" width="420"></iframe>
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://3.bp.blogspot.com/-6FLB_GyRbEg/VI2kizsSOiI/AAAAAAAAG9w/FlFMwdSb01o/s1600/%E3%81%98%E3%82%8D%E3%81%86%E3%81%A8%E5%9F%BC%E7%8E%89%E6%96%B0%E6%A5%B5.jpg" imageanchor="1" style="clear: left; float: left; margin-bottom: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="http://3.bp.blogspot.com/-6FLB_GyRbEg/VI2kizsSOiI/AAAAAAAAG9w/FlFMwdSb01o/s1600/%E3%81%98%E3%82%8D%E3%81%86%E3%81%A8%E5%9F%BC%E7%8E%89%E6%96%B0%E6%A5%B5.jpg" height="320" width="240" /></a></div>
遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5051681108001958778.post-38699472824795669172014-09-17T23:53:00.001+09:002014-09-17T23:53:14.239+09:00新極真埼玉県大会出ます 12/14(日) @入間 これも毎年ですが、年末の新極埼玉出ます。<br />
今年は、年に7試合と、少ないほうだったと思います。<br />
(いつもは年10~12とか)<br />
<br />
これは70kgなので、とてもちょうど良いですね…!<br />
これも去年は一回戦負けで、体重別になってから勝ちあがれてないので、がんばりたいです。<br />
<br />
第5回埼玉空手道選手権大会 (新極真)<br />
<br />
平成26年12月14日(日) 開会式 10時 試合開始 10時半<br />
入間市武道館<br />
一般上級軽量級(70kg未満)<br />
遠藤紘史<br />
<br />
試合続きまして、先ほどのブログでは書いてててんぱりましたが、どういう状況でどういう条件の何がきても、淡々と向かい合い、こなしたいですね。<br />
冷静に、その時その時、ベストをつくして。<br />
<br />
応援お願いいたします。<br />
遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5051681108001958778.post-84145117474900897112014-09-17T23:38:00.002+09:002014-09-18T00:07:02.166+09:00第6回JKJO全日本出ます 11/21(土)@代々木第一決まったので出します。<br />
<a href="https://www.blogger.com/goog_517381948"><br /></a>
<a href="http://karate-jkjo.jp/top.html">http://karate-jkjo.jp/top.html</a><br />
<br />
平成26年 11月22日(土) 開会式 9:30<br />
国立代々木競技場 第一体育館 入場料1000円<br />
<br />
一般男子軽量級(65kg未満)<br />
遠藤紘史<br />
<br />
去年は一回戦負けしました。<br />
JFKOの軽量級がズラっとJKJO関連が上位を占めたように、JKJOの軽量級も高いレベルになると思います。<br />
だけど自分もJFKOファイナリストにはその2ヶ月前に勝ってるということを胸に置きつつ、軽量級に望みたいと思います。<br />
<br />
65kgはいつもきついのですが、今回、2ヶ月前の今にすでにあと1キロ落とせばいいとこまで落としています。<br />
(普段体重で67,5弱くらい 練習後に66くらい)<br />
これを練習後に65切らせれば、前日軽量でサウナ1時間弱入って落とすだけになります。<br />
トーナメントや、延長戦の多い戦いになると思うので、グリコーゲンは切らせたくないんですね。<br />
なので、すでに落としてしまって、(今は追い込みで遅れをとるくらいきつい)そこから慣れさせ調子をあげていきたいと思います。<br />
<br />
おそらく、自分以外、北海道のS選手あたり以外は、全員高校生、大学生くらいの年でしょう。<br />
そこで回転と威力の打ち合いで上回る練習をしていきたいと思います。<br />
<br />
応援してください。 <br />
<br />
--<br />
<br />
とはいえ…<br />
この前の日記で書いたように、もう仕事中心のペースにしていきたいのだが、これを書いてふと気づいてしまったのだが、この、また試合に視点がいくのはもうやめるはずだ…!<br />
仕事中心でいくぞ…! <br />
ああ<br />
<br />
--<br />
<br />
帰りに銭湯につかっていて、この12年同じようにきつい追い込みをやっていて、もうずっと残っているのは、もう自分一人なのだなあとふと思った。<br />
だけど、自分に戦う理由がある限り、一人でも戦い続けるのだと思う。<br />
でも、皆と支えあって、がんばっていきたいよ!<br />
遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5051681108001958778.post-5505616102972470542014-09-10T23:24:00.001+09:002014-09-10T23:30:19.490+09:00これからのことハンガリーの大会ですが、一回戦負けしました。<br />
アウェイなのはわかりきっていたのですが、それでも慢心というか甘かったと思います。<br />
本戦で足を効かせて、場外にも出して押し切って終わったつもりが、まさかの旗1本。<br />
気をとりなおして気合入れて前に出てロー中心で組み立てていってもまた引き分け。<br />
最後、ローにも集中しきれず、相手の押し胸突きでラスト数十秒で押し切られたのかなというかんじでした。<br />
本当に甘かったです。<br />
<br />
この試合の後、どのように生きるかはなんとなく考えてはいました。<br />
そういう所も甘かったかもしれませんが、生活に押し切られすぎて、すべてを捨てる気持ちは持てなかったと思います。今も。<br />
<br />
今後、空手人生は変わります。<br />
今までの試合に対する姿勢は、もう消してゆきたいということです。<br />
レンタル空手家は、選手で居続ける限り、続きます。<br />
<br />
これからのことは、このブログや、ツイッターなど、今までほぼ更新していなかったのですが、そこでお伝えできるかな?できないかもしれませんが、今までより使うかな?<br />
というかんじになると思います。<br />
<br />
我を通すということだけではもうできないと思います。<br />
<br />
ありがとうございます。<br />
今後のことが、更新できればよいですね。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://2.bp.blogspot.com/-JmGobXpJq-0/VBBgVL8yBiI/AAAAAAAADmc/1cc4AApM4D8/s1600/%E6%96%B0%E6%A5%B5%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%BC%E9%9B%86%E5%90%88%E8%A9%A6%E5%90%88%E5%89%8D.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="http://2.bp.blogspot.com/-JmGobXpJq-0/VBBgVL8yBiI/AAAAAAAADmc/1cc4AApM4D8/s1600/%E6%96%B0%E6%A5%B5%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%BC%E9%9B%86%E5%90%88%E8%A9%A6%E5%90%88%E5%89%8D.jpg" height="240" width="320" /></a></div>
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://3.bp.blogspot.com/-9vEvjeWMKrs/VBBgaZjPy3I/AAAAAAAADmk/skTPSjU7G2Y/s1600/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%BC%E7%A8%BD%E5%8F%A4.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="http://3.bp.blogspot.com/-9vEvjeWMKrs/VBBgaZjPy3I/AAAAAAAADmk/skTPSjU7G2Y/s1600/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%BC%E7%A8%BD%E5%8F%A4.jpg" height="240" width="320" /></a></div>
遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5051681108001958778.post-2876390092570890872014-09-03T00:46:00.001+09:002014-09-03T01:13:06.194+09:009/6ハンガリーでの国際大会と今後のこと9/6(土)ハンガリーにてマス大山メモリアルカップ(新極真会 ハンガリー支部)に出させていただきます。<br />
http://www.shinkyokushinkai.co.jp/masoyamamemorial/<br />
4日の早朝に発ちます。 <br />
全員世界大会(新極さんの)レベルなので、大きなチャンスを頂いたと思って気合を入れて戦ってきます。<br />
必ず入賞します。<br />
<br />
ところで…。<br />
この夏は、自分は空手の稽古と指導(営業・広報も含む)、そしてレンタル空手家の拡大準備やライターの企画など、完全に空手と仕事(金になっていませんが)だけやってきました。<br />
あと家事、猛暑の中の練習と体調整えるため、無理はできない生活と食事。<br />
<br />
それだけです。<br />
他には何もありません。<br />
一日おきに追い込みの日を作り、その前や終わった後に、近所にいくつか自治体や社協系のタダで使える部屋にノーパソ持ち込み作業。<br />
一日置きの間は自主トレか指導、そして仕事作業。<br />
ずっとフラフラしていて、こんな日がずっと続くのかと思っていました。<br />
<br />
そして、そうなのかもしれません。<br />
フルコンタクトの空手の練習というのは、格闘技なので、技やテクニックなどの前に、常に、爆発的に何分も持たせられる体力が必要とされます。<br />
その体力を減らした時、おそらく選手は選手でなくなってゆくのだと思います。<br />
常に、そのレベルを保った上で、身体バランスやテクニック、そして気持ちの支えを作ってゆくのだと思います。<br />
そして、自分は試合生活12年ですが、それ以外の余裕は、どんどんなくなってゆきます。<br />
削って、削って、削ってゆくのです。<br />
<br />
どこまでいけるのだろう、と思っていました、夏の間ずっと。<br />
<br />
自分はもともと何のために空手を行う、というか試合に出続けるのか。<br />
ずっと、空手をしていないと、そして試合という目標が無いと、3日も練習しないと鬱に戻ってしまうと思ってやっている部分はありました。<br />
それは、ある意味大きく正しいと思います。<br />
だけど、それは練習のサイクルを保つモチベーションでも、試合に向かう、そのための練習に集中するモチベーションではありません、欠けます。<br />
では何か。<br />
<br />
もう何年も前から、自分の欲のために戦う、ということをしていないと思います。<br />
それではもう戦えないのです。<br />
勝ちたい、ほめられたい、名誉がほしい。<br />
そうではないのです。<br />
自分はレンタル空手家を通じて、色んな人と触れ合ってきました。<br />
そうでなくても、自分の回りの人は、自分と同じように、自分の人生を、自分自身でうまく向かいきれずに、危なく脱線をし続け進み、停滞し続け、逝ってしまう人。<br />
<br />
グダグダ書きすぎました。<br />
もう眠らなくてはいけない時間です。<br />
一言で言います。<br />
レンタル空手家は、選手生活が終わると同時に、終わります。 <br />
<br />
選手生活が終わったら、レンタル空手家も終わります。<br />
そういう存在です。<br />
自分の中の空手と、試合とは。<br />
<br />
では明日、少し自主練して、仕事の後に荷物を詰め、明後日行きます。<br />
<br />
本当にこれは最後まで悩んだのですが、今回口座を出させていただきます。<br />
もし自分か、レンタル空手家(にまつわる他)を応援していただける方は、気持ちでいただければと思います。<br />
後に、この後考えているレン空拡大系(施設編)のプロジェクトでクラウドファンド的なものも行うと思いますが、それを作っている時間がなく、正直ハンガリーで飯やばいんじゃねえのというかんじなので…。<br />
<br />
では。<br />
<br />
みずほ銀行 池袋支店 普 1122023 エンドウ ヒロフミ <br />
<br />遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com3tag:blogger.com,1999:blog-5051681108001958778.post-33639241633964011692014-07-31T23:15:00.004+09:002014-08-07T13:56:51.843+09:00格闘技は身体レベルからの認知療法 暴力性や鬱などは、(感情ではなく)「自分の考え方・価値観」からくるものだというものが、日本の比較的進歩的なうつや依存の治療では常識となってきています。(欧米では何十年も前から主流です)<br />
<br />
「認知の歪み」を正し、周囲や自分自身と良好な関係を築いてゆくステップの一つが「認知行動療法」ですが、ただノートに書いたりするだけではなく、実際に行動に移していかないと効果はほとんどないと言われます。<br />
自分もその通りだと思います。<br />
<br />
ただ、日常の中では、「以前の価値観」がそこかしこにはびこっているものだし、何より自分は「まず頭で考えた(歪んでいない)価値観」に沿って認知・行動してゆくというのが、全然合いません。<br />
<br />
「(歪んだ)認知」というのは、脳ばかりでなく、実は身体そのものに刻みつけられた「(それまで生きてゆくのに必要だった生き方の)記憶」かもしれないとも思います。<br />
それは条件<b>反射</b>であり、反射を起こすのは、脳ばかりでなく、おそらく身体そのものでしょう。(熱いと思ったら指を離すように)<br />
<br />
<b>「考えるより、感じろ」</b>とはブルースリーの名言ですが、自分はおそらく「格闘技」を通じて「認知行動療法」をしてきたかもしれないと思います。<br />
そして、認知療法は「生きている限り日常的に続ける」ものであるように、自分にとって格闘技は、そういうものかもしれません。<br />
<br />
--例 --<br />
<br />
<span style="color: #990000;"><b><span style="color: black;">■</span>自分はガマンしてでも人を傷つけてはいけない</b></span><br />
<b><span style="color: #38761d;">(正当な欲求の封じ込め)</span></b><br />
<br />
<b><span style="color: blue;">→コミュニケーションしていれば傷つけあうのはつきもの<br />ただ、自分は傷つけられすぎる範囲、また相手を傷つけすぎない範囲を知り、それを守ろう</span></b><br />
<br />
<br />
<span style="color: #990000;"><b><span style="color: black;">■</span>弱い相手は絶対に傷つけず守ってやらなければいけない</b></span><br />
<span style="color: #38761d;"><b>(支配的な価値観)</b></span><br />
<br />
<span style="color: blue;"><b>→自分よりも弱い部分がある相手にこのくらい強く攻撃しすぎてしまうと傷ませてしまう</b></span><br />
<span style="color: blue;"><b>また自分より強い相手からこれ以上やられると完全に傷んでしまう</b></span><br />
<span style="color: blue;"><b>稽古の中で、相手の強さ弱さ、を見極め、それに応じた力加減を出そう<br /> また弱いと思っていた相手にもポイントを取られたり、思わぬ動きでやられることがある あなどらず、対等に見よう</b></span><br />
<br />
<br />
<b>■<span style="color: #990000;">自分の欲求はすべて受け入れられるべきだ</span></b><br />
<span style="color: #38761d;"><b>(自己中心的な縛り)</b></span><br />
<br />
<span style="color: blue;"><b>→自分の出したい攻撃を一方的に出しても、経験のある相手には間合いを読まれかわされ、潰される</b></span><br />
<span style="color: blue;"><b>また無防備に攻撃することだけを考え近づいても、カウンターを取られ、よりやられてしまう<br /> 相手が何をしたいかを考えた上で、自分がしたいことと、相手のされたくないことをすり合わせてはじめて互いに触れることができる</b></span><br />
<br />
<br />
<b>■<span style="color: #990000;">自分は何をやっても、いくらやっても弱い</span></b><br />
<b><span style="color: #38761d;">(根拠の無い無力感)</span></b><br />
<br />
<span style="color: blue;"><b>→道場に通い、稽古を積むほど、(少なくとも初心者のうちは)強くなる </b></span><br />
<span style="color: blue;"><b>実際に組手や試合において、1対1の勝負を繰り返すことで、周囲や自分自身に認められる </b></span><br />
<span style="color: blue;"><b> 自分は、たとえ裸でも一人でも戦うことが出来るし、価値がある</b></span><br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://2.bp.blogspot.com/-9g1BHSf_xUM/U9pOlIexFbI/AAAAAAAADl8/RHUpxFl4FWw/s1600/%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E7%A9%BA%E6%89%8B%E8%B9%B4%E3%82%8A%E3%81%82%E3%81%84%EF%BC%AD.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="http://2.bp.blogspot.com/-9g1BHSf_xUM/U9pOlIexFbI/AAAAAAAADl8/RHUpxFl4FWw/s1600/%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E7%A9%BA%E6%89%8B%E8%B9%B4%E3%82%8A%E3%81%82%E3%81%84%EF%BC%AD.jpg" height="240" width="320" /></a></div>
<br />遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5051681108001958778.post-59750751959061963512014-07-22T19:57:00.001+09:002014-07-22T19:57:46.954+09:00他害・自傷をするよりも~ゆる空手~7/26(土)19:00@下板橋0分 やりますご無沙汰してます 生きてます<br />
<br />
夏のゆる空手やります<br />
以下<a href="http://mofuture.blog97.fc2.com/blog-entry-102.html" target="_blank">告知用ブログ</a>のコピペです<br />
<br />
あ、前の四国大会は優勝できました ありがとうございましたm()m <a href="http://t.co/9YUNNgkfU3" target="_blank">動画</a><br />
<br />
無差別テロをする前に パートナーを殴るより 互いにミットを持ち合おう<br />
<br />
--<br />
<br />
<span style="color: #990000;">自分の気持ちが言えない人</span><br /><span style="color: #000099;">いつの間にか言えない気持ちが、他人への暴力や、自分への暴力になってしまう人</span><br />自分が嫌いでひきこもってる、普段は会社員・ママパパ、ストーカー気味、精神科で病名がついた、依存症、「俺(私)デートDVしてね?」って人…<br /><br />遠藤が結局はそういう問題にとらわれている状況だと思い、もし同じような人がいたら、一人とでもミットを持ち合いたいと思いました(初心者でも遠藤用のミットは持てます)<br />よろしく!<br /><br />言葉は苦手だけど、身体や拳で何か外に出せるクセを少しでも作れたらいいね<br /><br /><span style="color: #009900;"><strong>終わったら希望者は駅近辺でのゴミ拾いもどうぞ!<br />心のゴミは、街で拾おう!(申し込み時に言ってくれれば100円でトング用意します)</strong></span><br /><br /><strong>日時:7/26 19:00~(空手・クールダウン20:30まで 部屋でお茶・ゴミ拾い・21:30まで)<br /><br />場所:下板橋駅前集会所:洋室 板橋区板橋二丁目3番1号<br />東上線下板橋駅から0分。改札目の前の広場にある白い建物の2階 (団体名「カラダノアトリエ」でとってあります)<br />JR板橋駅からは5分です。<br /><a href="http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/048/048769.html" target="_blank" title="区のページ">区のページ</a><br /><br />参加費:0円~1000円まで、気持ちで<br /><br />持ち物:Tシャツ、タオル</strong><br />(全然必須ではない)遠藤が喜ぶもの:近くのオリジン弁当とかスーパーとかで惣菜(たんぱく質系・野菜系)のおみやげ(金が無い) あと野菜とか(金が無い)<br /><br /><span style="font-size: medium;"><strong>申し込み:forfuture1979[at]gmail.com<br />(お名前<ハンドルネーム可>と、ゴミ拾い参加でトングが必要か不要か書いてください)</strong></span><br />
<br />
<table align="center" cellpadding="0" cellspacing="0" class="tr-caption-container" style="margin-left: auto; margin-right: auto; text-align: center;"><tbody>
<tr><td style="text-align: center;"><a href="http://2.bp.blogspot.com/-9LSmF-yagmg/U85DigRnWyI/AAAAAAAADls/vC8Ug6CTZcg/s1600/%E3%83%AC%E3%83%B3%E7%A9%BA%E9%9B%86%E5%90%88.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: auto; margin-right: auto;"><img border="0" src="http://2.bp.blogspot.com/-9LSmF-yagmg/U85DigRnWyI/AAAAAAAADls/vC8Ug6CTZcg/s1600/%E3%83%AC%E3%83%B3%E7%A9%BA%E9%9B%86%E5%90%88.jpg" height="240" width="320" /></a></td></tr>
<tr><td class="tr-caption" style="text-align: center;">画像は以前のイベント イメージです</td></tr>
</tbody></table>
遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5051681108001958778.post-39557248832370626392014-06-13T00:44:00.003+09:002014-06-13T00:44:56.344+09:00J/K/J/O 四国出ます 15(日)<a href="http://www10.ocn.ne.jp/~ryushin/">http://www10.ocn.ne.jp/~ryushin/</a><br />
<br />
がんばります!遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5051681108001958778.post-33566676175591734252014-06-08T23:32:00.003+09:002014-06-08T23:46:28.004+09:00大阪1for1振り返りをやったら、互いに優先したいことが食い違っていた話永田くんと大阪1for1プチ振り返りをスカイプでやりました。<br />
<br />
<a href="http://osakacastle2014.hateblo.jp/entry/2014/05/24/193727" target="_blank">1for1大阪城マラソン の様子はこちら</a><br />
<br />
昨日大阪のスタッフとも打ち上げをやったそうです。<br />
そこでスタッフから出たのは<br />
<br />
<b>・もっと早めから広報しとけばよかった<br />・スタッフの顔合わせを事前に複数回できればよかった<br />・永田くんがメール返すの遅いw </b><br />
<br />
時間や余裕がなかったよという話です。<br />
3週間強でやりましたからねw<br />
そして、返事が遅いw<br />
<br />
で、<span style="color: #cc0000;"><b>なぜそんなにギリギリ、3週間で進めなければいけなかったのか。</b></span><br />
<span style="color: #cc0000;"><b>そしてレスポンスや行動に時間がかかるのか。</b></span><br />
<br />
本当は、もっと前から、7週間くらい前から、ブログやフェイスブックページは出来ていて、あとは公開して参加者スタッフを集めよう!というかんじだったのです。<br />
ですが、永田くんが<a href="http://osakacastle2014.hateblo.jp/entry/2014/03/10/232912" target="_blank">「なぜ人が怖い元ひきこもりが~」</a>を書いてから一ヶ月弱、止まって公開せずにいました。<br />
<br />
そして、「手伝いますよ!」とスタッフ希望者からメールが来ても、数日返事をせずにいました。<br />
<br />
<hr />
<br />
<b><span style="color: blue;">永田「実は、手伝ってもらうって言っても、何をどう手伝ってもらえばいいのかわからなかったんです。それで保留にしていました」</span></b><br />
<br />
<b>それどうすれば良かったと、今では思う?</b><br />
<br />
<b><span style="color: blue;">永田「うーん…。最初にやること全部書き出して、当日から逆算して、自分でやるのと他の人に手伝ってもらうことを、一番最初のうちに分けて考えとけばよかったのかな…」</span></b><br />
<br />
<b>でも、イベントはじめてだし、何が「やることの全部」なのか全然わからないよね?</b><br />
<b>僕に聞こうとか、メールくれたスタッフに「どうすればいいのか?」「何ができそうか?」とか聞いてみようとか思わなかったの?</b><br />
<br />
<span style="color: blue;"><b>永田「へんなプライドがあって、自分でまず考えてみようかなと思って。あと、聞くにしても まず何をどう聞けばいんだろうか、自分の中でもまとまってなくて…」</b></span><br />
<br />
<b>そもそも、僕とも一度も対面で会ったことないし、聞きにくかったのもあるかもしれないっちゃしれないね。</b><br />
<br />
<span style="color: blue;"><b>永田「それもあると思います。会ったほうがいいのかなとはずっと思っていました。</b></span><br />
<span style="color: blue;"><b><br /></b></span>
<span style="color: blue;"><b>今思えば、もうちょっと計画的にやればよかったかな。</b></span><br />
<span style="color: blue;"><b>でも、<span style="color: purple;">僕はどうしても一人で抱えたりする部分があって。</span></b></span><br />
<span style="color: blue;"><b>(遠藤とスカイプだけでなく)<span style="color: purple;">リアルに一緒に進めて、お互いに色々リアルで話し合ったりする人を最初に見つけて、</span>話し合ったりすればよかったのかなとは思います。</b></span><br />
<span style="color: blue;"><b><br /></b></span>
<span style="color: blue;"><b>『いつまでにこれをやろう』と思っていても もうちょっとだけならいいかとかなって延ばしていたし。</b></span><br />
<span style="color: blue;"><b>実際に会える人で誰か見つけておけばよかったかもなと」 </b></span><br />
<br />
<b>そうかー。</b><br />
<b>もしかすると、<span style="color: red;">主催者も「二人」の共同主催者</span>でやったほうがよかったかもしれないね?!</b><br />
<b>1for1なだけに。</b><br />
<br />
<span style="color: blue;"><b>永田「そうですねー、僕の場合はそれなら良かったかもと思います。</b></span><br />
<span style="color: blue;"><b>身近な人ならもちろん良いし、ネット等で主催者を『二人同時に』公募するにしても、一人よりはよかったかもしれないとは思います。</b></span><br />
<span style="color: blue;"><b>顔を見て話す誰かがいれば、一人じゃない感があるし」</b></span><br />
<br />
<b>なるほどねー。</b><br />
<br />
<hr />
<br />
<b>あと何か遠藤の対応で、もう少しこうしてもらえればよかったかなーっていうのとかある?</b><br />
<br />
<span style="color: blue;"><b>永田「うーん…。</b></span><br />
<span style="color: blue;"><b>たとえば、(遠藤さんに)質問したいことがまとまらない時に、<span style="color: purple;">遠藤さんのほうから質問してもらって整理してもらえたらよかったのかな</span>とか思いました。</b></span><br />
<span style="color: blue;"><b><br /></b></span>
<span style="color: blue;"><b>ブログの「なぜ人が怖い元ひきこもりが~」を書き終わって、<span style="color: purple;">じゃあどうやって具体的に進めていく?って時に、ちょっと何からやったらいいのかな…?みたいのがあった。</span>(それで公開をためらっていた)</b></span><br />
<span style="color: blue;"><b><br /></b></span>
<span style="color: blue;"><b>そん時に質問とかしてもらって、自分の考えとか整理してもらったらよかったかなと」</b></span><br />
<br />
<b>んん?たとえばどんな質問を?</b><br />
<br />
<span style="color: blue;"><b>永田「んー…、たとえば準備するってなった時に、必要なこと&やること書き出してみようってなったじゃないですか。</b></span><br />
<span style="color: blue;"><b>それだけだとわからなくて、もっと細かく、時期ごとに『ここでは何が必要だと思う?』とか…」</b></span><br />
<br />
<b>じゃあ、ちょっとやってみようか。</b><br />
<b>たとえば、仮に今から第二回大阪城1for1をやると決めたとしよう。</b><br />
<b>「開くこと」だけは決まったと。</b><br />
<b>じゃあ、その「開くため」に一番何が必要かな?(こんなかんじ?)</b><br />
<br />
<span style="font-size: large;"><span style="color: blue;"><b>永田「そうですねー。一緒に開く人、かな?」</b></span></span><br />
<br />
<b>え!?日にちと場所じゃないの?</b><br />
<br />
<span style="color: blue;"><b>永田「そうですねー。それより一緒に行う人が一番です。日づけとかもその人と決めることにしたほうがいいのかな」</b></span><br />
<br />
<b>そっかー。</b><br />
<b>僕は僕の基準で、今まで(一人で)皇居1for1をやっていたように、「やると決まったら、次は日にちと場所」と思い込んで、そうするようにしてもらっていたけど、<span style="color: red;">実は、永田くんの「一番」は違った</span>んだねー。</b><br />
<br />
<b>で、じゃあ一緒に開く人を探す、決めるわけだけど、身近な人とかのほうがやりやすいっちゃやりやすいって言ってたよね。</b><br />
<b>誰とやりたい?どんな人とやりたいの?</b><br />
<br />
<span style="color: blue;"><b>永田「そうですね…。やるとするならですけど、今回スタッフをやってくれてたNさんやKさんとかですかね。</b></span><br />
<span style="color: blue;"><b>参加して知ってるし、Nさんは興味が近い部分もある、話しやすかったし。Kさんは僕の見えてない部分もフォローしてくれて、当日とかもとても助かった。そういう今回関わってくれた人かなあ」</b></span><br />
<br />
<b>なるほどー。</b><br />
<b>じゃあ次は、その人たちにオファーをしてみて…</b><br />
<b>というふうに「聞いて」ゆくわけかしら…。</b><br />
<br />
<br />
<br />
ということは、遠藤の考えていた「1for1」と、永田くんの思う理想の「1for1」は、同じ1for1でも、違ってくるんだよね。<br />
それは、もしかして、主催する人によって違うのかもしれないから、今までの皇居、大阪城…を固定観念にして進めていくと、他の主催したい人も、また違っていてやりにくくなってしまうのかもしれないね。<br />
<br />
いやあ、考えさせられるなあ。<br />
<br />
どうもありがとうございました!<br />
<br />
<br />遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5051681108001958778.post-36780076934968467692014-05-14T00:04:00.000+09:002014-05-14T00:04:05.556+09:0017日~JFKO全日本@大阪 出ます<a href="http://fullcontact-karate.jp/">http://fullcontact-karate.jp/</a><br />
<br />
<a href="https://www.facebook.com/JFKO.OFFICIAL?ref=stream&hc_location=stream">https://www.facebook.com/JFKO.OFFICIAL?ref=stream&hc_location=stream</a> <br />
<br />
第1回全日本フルコンタクト空手道選手権 出ます。<br />
<br />
この大会は、新極真はじめ、JKJO、連合、またうちの芦/原/会館など、様々な団体、連盟が手を取り合って行う、大山総裁没後初の統一全日本選手権です。<br />
画期的な意味があります。<br />
<br />
開催日時:5月17・18日(<a href="http://fullcontact-karate.jp/1stinfo6/" title="大会スケジュール">大会スケジュール詳細</a>)<br />
場所:大阪市中央体育館 <br />
<br />
一般男子軽量級(65kg以下) 遠藤 紘/史 名義 (芦/原/会館)<br />
<br />
この前の全関東は結局着慣れた(西/山/道場)の道着を着て出ました。<br />
なので、今回が初の、芦/原道着での出場です。<br />
<br />
がんばります!!!!!<br />
<br />
<br />
--<br />
<br />
17日は、<a href="http://osakacastle2014.hateblo.jp/" target="_blank">1for1大阪城マラソン</a>がありますが、同時刻、自分は試合やってるので、行けません。<br />
もしかすると、夜行けるかもしれませんがわかりません。<br />
<br />
もしお会いできたら、よいですね! <br />
<br />
<br />
<br />
<br />遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-5051681108001958778.post-4469457545847775442014-04-19T23:23:00.002+09:002014-04-20T00:26:11.646+09:00【4/20スカイプ会議】1for1大阪城マラソン5/17を助けて!!【ツッコミ・知恵・手伝い募集】<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja">
【情報解禁】【拡散希望】 1for1大阪城マラソン5/17(土)関西の運動不足集まれ!!
<a href="http://t.co/uKcWLgEXn8">http://t.co/uKcWLgEXn8</a>
<a href="https://t.co/uLXf6Bgozt">https://t.co/uLXf6Bgozt</a>
二人一組で遅いほうに合わせ走るマラソンが走りやすい季節に!
<a href="https://twitter.com/kenichi_20">@kenichi_20</a> 主催<br />
— 遠藤一 (@endohajime) <a href="https://twitter.com/endohajime/statuses/455335621469282304">2014, 4月 13</a></blockquote>
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script>
<br />
大阪の元ひきこもりの大学生、<b><a href="https://twitter.com/kenichi_20" target="_blank">永田健一くん</a></b>が<a href="http://koukyo2014.blogspot.jp/p/blog-page_21.html" target="_blank">僕の呼びかけ(1for1全国でやりたい!)</a> に応えてくれ、行うことになりました。<br />
<br />
<a href="https://www.facebook.com/events/268349593328435/">https://www.facebook.com/events/268349593328435/</a><br />
<div class="_6a _6b">
<div class="_5v1l _11s4">
<a href="https://www.facebook.com/events/268349593328435/?ref=29&ref_notif_type=plan_edited&source=1">One for one 大阪城マラソン #1f1Osaka</a></div>
<div class="_5v1l _11s4">
(facebookページ)</div>
<div class="_5v1l _11s4">
</div>
<div class="_5v1l _11s4">
<a href="http://osakacastle2014.hateblo.jp/entry/2014/03/10/232912">http://osakacastle2014.hateblo.jp/entry/2014/03/10/232912</a> </div>
<div class="_5v1l _11s4">
なぜ人が怖い元引きこもりがマラソン大会を開こうと思ったのか ─主催者より挨拶にかえて─</div>
<div class="_5v1l _11s4">
</div>
<div class="_5v1l _11s4">
</div>
<div class="_5v1l _11s4">
…が、5/17(土)まで一ヶ月も無い。</div>
<div class="_5v1l _11s4">
そして、決まっているのは、日時、場所(大阪城ということ。集合場所もまだ借りてない。)のみ。</div>
<div class="_5v1l _11s4">
当日手順も</div>
<div class="_5v1l _11s4">
ブログ(公式サイトがわり)の中身も</div>
<div class="_5v1l _11s4">
参加費も<br />
チラシも宣伝先も… </div>
<div class="_5v1l _11s4">
…他もろもろ</div>
<div class="_5v1l _11s4">
<span style="color: #783f04;"><span style="font-size: large;"><b>すべて決まっていない!!</b></span></span></div>
<div class="_5v1l _11s4">
</div>
<div class="_5v1l _11s4">
永田くんは、21歳、イベントははじめて!!</div>
<div class="_5v1l _11s4">
</div>
<div class="_5v1l _11s4">
僕はツイッター見てもらってるとわかると思いますが、<span style="font-size: x-small;">4月中に部屋追い出されそう!!</span></div>
<div class="_5v1l _11s4">
</div>
<div class="_5v1l _11s4">
二人持っているのは<b><span style="color: #073763;">「ゆるくて普段走ってない人も走れるランイベント(僕の場合は1for1スタイル)大阪でもやりたいよね~」</span></b>という気持ちのみ。</div>
<div class="_5v1l _11s4">
</div>
<div class="_5v1l _11s4">
ということで…</div>
<div class="_5v1l _11s4">
早速なんですが</div>
<div class="_5v1l _11s4">
</div>
<div class="_5v1l _11s4">
<span style="font-size: large;"><span style="color: #660000;"><b>【第一回・現状報告/ツッコミ、野次馬、ヘルプ募集 スカイプ会議】</b></span></span></div>
<div class="_5v1l _11s4">
<span style="font-size: large;"><span style="color: #660000;"><b>を</b></span></span></div>
<div class="_5v1l _11s4">
<span style="font-size: large;"><span style="color: #660000;"><b><span style="font-size: x-large;"><span style="color: red;">4/20(日)21:00~</span></span>、行います。</b></span></span></div>
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参加希望者は… </div>
<div class="_5v1l _11s4">
<b>お名前とスカイプID(持っていれば、ツイッターやfacebook、mixiなどのアカウントも)</b>を書いて</div>
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</div>
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<span style="color: blue;"><b>pihhwcvgoh.nvfegui7899[at]gmail.com (主催・永田)</b></span></div>
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</div>
<div class="_5v1l _11s4">
<span style="color: blue;"><b>forfuture1979[at]gmail.com (伴走者・遠藤) </b></span></div>
<div class="_5v1l _11s4">
<br /></div>
<div class="_5v1l _11s4">
のどちらかにメールをください!</div>
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(窓口もまだ統一に決定されていないという…)</div>
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</div>
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<span style="color: #274e13;"><b>ツイキャスとかUSTとかで配信しながら会議したほうが、わかりやすいのかもしれないけど、スカイプ連携とかわかりません!! </b></span></div>
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<span style="color: #274e13;"><b>(動画配信しながら会議できる、とかわかる人も連絡ください!m()m)</b></span></div>
<div class="_5v1l _11s4">
<br /></div>
<div class="_5v1l _11s4">
なんかヒマだからとりあえず聞いてたい、くらいの人も歓迎!!</div>
<div class="_5v1l _11s4">
大阪、関西近辺人大歓迎!!!</div>
<div class="_5v1l _11s4">
<br /></div>
<div class="_5v1l _11s4">
<b>毎週日曜、21:00~(1時間くらい) を定期ミーティングとして開催まで行いたいと思いますので、いつでも連絡ください!</b></div>
<div class="_5v1l _11s4">
<br /></div>
<div class="_5v1l _11s4">
<br /></div>
<div class="_5v1l _11s4">
取り急ぎ、明日、スカイプで僕らと握手!!</div>
<div class="_5v1l _11s4">
</div>
</div>
遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5051681108001958778.post-91156472467699152972014-04-19T22:55:00.003+09:002014-04-19T22:55:20.882+09:00準優勝でした遅れました<br />
<br />
緒戦は今まで自分と一勝一敗のベテラン パンチ細かかったがヒザを合わせステップでローを入れてく
一本勝ち
上段取れないこともなかった 課題<br />
<br />
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=h0RDpV4CFmI">https://www.youtube.com/watch?v=h0RDpV4CFmI</a><br />
<br />
二戦目はベテランに一本勝ちしてあがってきた若手
ステップしてくるのでステップで追い、ロー入れ
なんとか本戦勝ち<br />
<br />
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=bPJnvvjbny0">https://www.youtube.com/watch?v=bPJnvvjbny0</a><br />
<br />
三回戦は番狂わせして上がってきた若手
これもステップうまくパンチの入れかたもうまい
もっと畳かけられればよかった
延長でロー効いて勝ち<br />
<br />
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=Bm80UUpjLaM">https://www.youtube.com/watch?v=Bm80UUpjLaM</a><br />
<br />
準決勝はきびしかった
踏み込んでくる右パンチ強い<br />
下がらないし前にくるのでローが出せない<br />
ヒザで近づこうとするがヒット&アウェイでステップも上手い<br />
普通は円だが、間合いを自分に対して蛇行できる選手
そして踏み込む<br />
<br />
前半に相手が押しやつかみの反則をし減点でなんとか勝てたが減点なかったら引き分けだった(完全アウェイだったらもしかすると…???)(今回二人ともアウェイ)<br />
辛くも勝ち<br />
<br />
これはこれからも勉強しなくてはならない<br />
自分がローを出せないというのは、落とした重心とパンチの威力なのだ<br />
<br />
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=UyJg9OUrrrA">https://www.youtube.com/watch?v=UyJg9OUrrrA</a><br />
<br />
決勝
同門(他支部だが)
彼のパンチはよく知られていて、本当に有名<br />
しかしガチなら噛み合うと思った
引くわけにいかない<br />
当たったが威力はそこまででもなかった。
しかし止まらない!<br />
もう受けてると攻撃できないので、身体で受け、前に来るので高い位置からの胸パンもできずひたすらこっちはヒザを入れ込む下突きから<br />
<br />
ヒザは入った 自分も下がらなかった
時に回って入れた
引き分けだと思った<br />
しかし全本相手上げ<br />
ビデオで見たら手数が全然違った<br />
やってる時は胸パンとか気にもせず打ち込んでいったのに<br />
<br />
これは課題すぎる
いくつもまとめる強い突きと何よりフォーム
崩れないフォーム
そこからの全攻撃
修行します<br />
<br />
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=sY1amQibaOc">https://www.youtube.com/watch?v=sY1amQibaOc</a> <br />
<br />
ありがとうございました遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5051681108001958778.post-67482354256655527202014-04-03T22:57:00.001+09:002014-04-03T22:57:44.843+09:004/6新極全関東出ます@横浜文体<a href="http://shinkyokushinkai-kimotodojo.co.jp/">http://shinkyokushinkai-kimotodojo.co.jp/</a><br />
<a href="http://shinkyokushinkai-kimotodojo.co.jp/zenkantou/2014_02.html">http://shinkyokushinkai-kimotodojo.co.jp/zenkantou/2014_02.html</a><br />
<br />
開催日時<br />平成26年4月6日(日) 9:30開場/10:10開会式/10:40試合開始<br /><br />会場<br />横浜文化体育館(神奈川県横浜市中区不老町2‐7)<br />JR京浜東北線 関内駅南口より徒歩4分、横浜市営地下鉄伊勢佐木長者町より徒歩4分 <br />
<br />
一般男子軽量級<br />
<br />
紘/史 名義<br />
<br />
芦/原/会館の道着を着て出て良い第一の試合です!(当日着るかはわからない)<br />
がんばります!!!遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0