2009年8月5日水曜日

同情するより愛をくれよ

 明日までにccc東京(リンク:小インタビュー)イベントの、プレゼン資料を送らないとなんだけど、いったいどうやってプレゼンすればいいっての…?
 ていうか、何を支援してほしいっていうんだっけ????

 もう最近、ずっと一人でやるモードだから、なんかもう、新しいマネジメントとか、嫌だし(コストだし)、どうせ俺が全部指示するんでしょ?ってかんじになって、なんかもう、支援っていうか「米くれよ」ってかんじだからな…。

 いや本当はあるはずだ。
 
 本当はニートは「愛」がほしいんだろう。
 関心を持ってくれて、的確な支援を、共に話し合って、時には話すまで待ってくれる「愛」が。
 
 「愛」とは「関心」。
 押し付けないことだ。
 愛をプレゼンしようだなんて、おこがましいもいい所だ。
 しかし、そこを突破しないと、俺たちに未来はないだろう。


 自分を愛し、他人を愛せる自分になったなら、そのときはじめて「愛される」んじゃないか…?

 だからこそ、「コンピュータおにいちゃん」にしろ「レンタル空手家」にしろ、誰かのペースに合わせた、笑顔をもらえる仕事を作っていきたいと思っている。

 誰かを笑顔にしないと、自分だって笑えないだろう???
 
 “「ありがとう」と言われたことのない子どもたちよ”

 
 …そんなこんなで、どんな支援がほしいの…?
 進んで行ける俺たちを、バックアップしてくれるものだろうな…。

1 件のコメント:

  1. 愛されていると思います。
    米、贈れないけど
    愛、送り続けます。
    な~んて言っちって!

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