2013年4月8日月曜日

新極全関東二戦目負け

二戦目負けしました

1回戦は、シード

2回戦は、数年前新潟でやって延長で負けたベテラン(年下だが)
当時ほどの勢いはないと思っていたが、油断できない
近づいてまわってフック気味のパンチだが警戒かあまり入ってこな
僕のほうが入っていってミドルフックからヒザが入る
ローも
相手のパンチが大ぶりなのでほぼ受けずにすんだ
ラストほう上段前蹴り入ったが当たっただけ

4-0勝ち

ローをもう少し入れられたかも(インも)

次が個人的な山で城南の兄弟の兄
弟とは一昨年この大会延長で負けてる
弟のが強いが、兄のがステップする

最初、そこまでステップしてこなかった
ただ、ロングからショートに入ってくる間合いのインがうまい

蹴りを出してくるが単発なのでむしろパンチからのが体重のっててやりにくい
間合い潰すつもりでこちらもインからパンチで入っていったがこれも単発気味だった

接近してからパンチヒザ

■モーションが威力ありげなのでこちらも戸惑ってしまったか、いつものように問答無用で踏み込んでいけなかったのは敗因の一つ

■前足へのローが入るので、もっと使っていけばよかったが捕まえることにテンパり気味だった。
これが敗因二つめ(サブ)

■入ってはパンチヒザ打ち込むが、コンビネーションになりきれてなかった(バラバラ気味)(受けられる)
敗因3つめ

■接近して掴みに揺さぶられ、こっちも途中から掴みにいってた
4つ目
構わず撃つ!(接近で撃てるものを)(相手のペースになってしまう)

若干ラスト自分が手数上と思ったが延長。

相手がステップを使い出した
たぶんこっちが本領なのだろう
ステップ追ううちに手打ちになってしまう
(そして疲れる)
■5つ目
踏み込んでからの攻撃をしなくなってしまった(前のスタイルに戻った/疲れてきたというのもある)(威力なくなる)
これはメッキがはがれる練習不足。

同じくらいの手数で、引き分け。

再延長

相手の勢いが若干復帰(最初)
ここで少しづつ追いきれなくなる
相変わらず相手は攻撃してから掴むが(その後構わず自分が攻撃)
■先手をとられてるといってもいいかも。
6つ

腹少しだけ効いてるのはわかってたが、こちらが追いきれないことから手打ちになってしまい印象悪い

ラスト互いに打ち込んで

3-1負け

他にも試合最中のこと以外に原因はあり、ここには書きませんが
すべてひっくるめての「試合」

試合最中のことに言えば、自分に呑む勢いが今回少なかったことと、踏み込むステップ(調子あがらない時でもこれがきちんとできてればもっと戦える)のまだ身についてないというかんじだとは思います。
失速したのは。

ちょっと色々あるんですが、またがんばります!!!

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