一回戦は、無し。
二回戦は、不戦勝。
三回戦は、新人戦あがりの子で、ローで勝ち(倒せなかった…)
四回戦は、どこかの黒帯の子(極真)で、足を使って出入りするタイプ。
前半様子を見すぎていた。
いつでも行けるはずだったのだが、今日は見てしまっていた。
落ち着いて、カウンターと受け返しをしていた(はず、と思っていた)
そのスローテンポが悪かった。
脇フックのはずが、抱え込みを取られて注意1、そして最後20秒くらいでももひとつ注意。
減点1。
取り返さなくてはいけないのでラッシュから上段を狙っていったら、簡単に押し込めた。
でも上段は入らなかった。
減点で反則負け。
やはり、相手を見すぎた。
結果的に相手ペースになってしまい、おそらく自分の動きでないので反則になった。
3位決定戦は、まあ腰を落としてパンチで来る人だった。
受け返して、ラッシュいれていって勝った。
自分の戦い方、甘すぎるだろ…。
--
なんか、愚痴っぽいですね。
反則負けも、実力のうちだと思います。
相手のペースに、自分が崩されたからこそ、反則をしてしまうわけです。
証拠に、その前の試合は、反則無かったのですから。
相手のペースに巻き込まれていたのだと思います。
先月の試合も反則取られてました。
結果を受け止めて、気をつけて練習をしていきたいと思います。
反則を出すこと自体未熟すぎると思うので!!
0 件のコメント:
コメントを投稿