2009年1月25日日曜日

ニートへの愛は稼ぎ方

だと思う。

5時に寝て、目覚ましで起きれなくて起きたの13時半。

即行でスパーリングクラスに。

帰って、色々作業。
事務的なこととかも。
あと洗濯とか。

10時半ころから、ひと段落ついたので、主にチャット2つかけもちとか。
本当ニート的。

まあ色んな話聞く。

そんで今ww

明日は休みのはずだけど、ちょっと色々こなす用事が。


タイトルとちょっと関係があるんだけど、このような活動を某MLで見つけて、ちょっと気になったので問い合わせてみた。

1時間くらい話してた。(途中で金がないのでスカイプで…とか言い出したら、あちらからかけてくれた)

まあ活動自体は、もともとひきこもりニートとかの支援団体なんだけど、今回は若者全般向けに、志ある地元の社長と「ただ働くだけじゃ疑問」な若者をマッチングさせて「カバン持ち」を1日~数日させる、ということだけど。

色々聞いて、これは就労支援ではなくて、出会いのマッチング、チャンスづくりなのらしい。

2月1日で、筑波山とかぶってるし、登り終わってから行くにしてもオトナノカタリバスペシャルの打ち上げともかぶってるし(まあこれも、行くかどうか微妙なのだが…正直つながり作り・名刺配りのためだけに行こうかどうしようか迷ってる/4000円とかw高いしww)、行くかわからないのだが。

過去二回やっていて、そこで就労したケースはないらしい。
一人だけ、アルバイトを半年やったらしいが。

どうなんだろう。
ニートたちにとって、中小でも社長レベルと直接話して聞けたりすることは、どうなんだろう。
まあこのイベントは学生とか、一般とか、ニートに限ってないそうだが。

まあ少し気になるので、行ってみるかも。


タイトルのことは…
正直さ、ある種類の「ニート」にとっては「仲間づくり」とか「就労体験で自信を」とか
「そんな場合じゃねえよ」ってことが多々あるのだと思う。

そして、一番リアルに感じるのが「自分が何でいくら稼げるのか」

実際に稼げること。

これは、どんなお膳立てより雄弁な場合もあると思う。

「同情するなら、稼ぎ方教えろや!」
って。

金は、リアル。
仕事とは、プライド。
自分の生活を、納得いく仕事から得た金で成り立たせられる、というのは、かなり一番の自信だろう。

「ニート」は、何に飢えてるのか。
生活保護でも、ラクな仕事でも、本当はなく
「自分を立たせるプライド」なのではないかとも思う。
それに一番説得力があるのが、自分的に「稼ぎ」なのだ。

誰にも文句の言われない仕事で、自分も「やればやるほど楽しい」と思いながら、生活苦に苦しむこともなく、成り立たせていきたい。

少なくとも、俺は、そうだ。

だけど、もう「支援」には求めたくはない。
もう。

もう、なのだ。

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3 件のコメント:

  1. 俺は愛に飢えてる

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  2. 本当に送ってくれて感謝してます。
    ありがとうございましたw
    またよろしくお願いします

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  3. ■匿名さん
    あるある
    本当愛だと思いますよ!

    ■かかおさん
    いえいえ^^
    新宿わかりにくいですものね!
    また会おうぜ!

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