2008年12月19日金曜日

吐き気が止まらん

吐き気っても、突然「ウエッ」ってなるんですよ。
ムカムカするようなやつじゃなく。
これは3年前くらいから調子が悪い時になるようになって、今年、ひどいです。

セキはなんとか少し治まって。
3時過ぎに寝て、8時半に起きる。
ひさしぶりに、走りに行く。
つってもほとんどウォーキング。
短い。
病み上がりだからね。

それからケーブルテレビ2社に電話。
1社は話を聞いてくれて、年末正月は無理だけど、検討したいと。

レン空系の作業をして、時間がずいぶん経ってしまう。
本当は、助成金が欲しい。
もしくはスポンサー。
成功事例が出るまでがんばる。

ひさしぶりに、何ヶ月か稽古してない人のとこに電話をすると
「もう金がなくて」とのこと。
なので「やりたいんですけど、今後は無しで」と。
落ち込んだ。

それからしばらく宣伝や場所探しなどの作業をするが、病院やメディアに宣伝、プレスを打たなければいけないのに、ドッと力が抜けて出来ない。

少し、横になろうと思うと、寝てしまった。
最近あまり寝てなかったしな。

明日にまわす。

起きて、風邪も治まって、ケガもそろそろ良くなってきたので、道場に行く。
2月の試合の申し込みをするが、体重が落ちてて、67キロなので65キロ以下の軽量級にする。

ひさしぶりに動くが、病み上がりであまり動けない。
体をほぐす程度にシャドウ、バッグ、筋トレだけやる。

松屋で豚飯を食って、帰って、今。


助成金が欲しい。
これは、単独の事業として成り立たないというより、顧客のニーズ的にだ。
コストに見合わないというのもあるが、値段を上げては、顧客層も変わってきて普通の事業になってしまう。

今日の電話かけた人もそうだが、問い合わせにも、金銭問題でキツイ、というのが多い。

親からの依頼も受けようか(親向けの宣伝もする/親なら金は出すだろう)
それは一つの方法だ。

しかし、僕は当事者側に立つサービスなので、顧客はあくまでも「当事者」でありたい。
サービスを向ける側は「親の意向」ではなく「当事者の希望」なのだ。

スポンサーをつけるには、今までかかったコストと時間を出して、成功事例とともに提出し「これだけのお金があれば、これだけの人を脱ヒキさせ、なおかつ時間も早めることができます」と言うことだ。

助成金、スポンサーは、僕への支援というより、顧客の払うお金を一部肩代わりしてもらう、というかんじだ。

遠くて、一回5000円+交通費+場所代は無理だから、ということで、4割肩代わり+交通費と場所代負担、とか。

それにはまず、成功事例だ。
今は冷や飯を食って、体重を減らしても、少しづつでも広げ、続けるしかないのだ。


たぶん寝る。

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