2008年12月21日日曜日

少しよくなった…かな?

3時に寝て、開き直って12時まで寝た。

寝る前に微熱が出ていた気がしたのだが、なんとか治まっていたようだ。

吐き気がすごかったが、ひさしぶりにスパーリングに行く。
軽く、ヒートしないように気をつけた。
まあそんな体力ないけど。
相手を見て、突っ込まないように。
蹴り、カウンターのパンチ。
相手の動きを軸を見て反応する。

終わって、友達の家の片付けの手伝いに行く。
終わって話して、障がい者向けのレンタルリハビリパーソナルトレーナーっているよな、って話を少しする。
障がい者は運動したくても、普通の人よりも色々と制限されてて、ヘルプが必要な場合が多いのだ。
これはおいおい、今のひきこもりたちの成功事例が出てきて、波に乗ってきたら広げてもいい課題だと思う。

帰って、ケーブルテレビにメールしたり、メール、FAX送る団体とかをメール登録したり番号まとめたりする。
文面書くの面倒くせええ~~~~!!!


ひきこもりたちとチャットで語ったログを載せておく。
もう寝る。

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想像してみてください、皇居の周りを、ひきこもりや、メンヘラや、サラリーマンや、精神科医や、フリーターや、社長が、皆同じように、いっせいに走っているのを…
本当はね、ヒキとか、メンヘラって「人を信じられないこと」「孤独」の問題だと思うの
ヒキ一人に、本当の意味で、関心を持って、ゆっくりでもいいから、決して見捨てずに一緒に、進んでいける人が何人かいれば、かなりよくなっていくと思うの
でも今ある支援って「お前の仕事は就職だ(サポステ・自立塾)」とか「自殺をやめるには、僕たち以外の他の所、これこれこういう窓口に行ってね!さよなら!(ライフリンク)」とかで
「本当はどう稼げば満足なのか」に関心を持ったり「一緒に生きようぜ!」って、一緒に少しずつ回復しようとしたり、そういう支援はほとんどない。
今回のイベントは、本当にベタな意味で「一緒に苦しんで、歩いてでも励ましあってゴールに辿り着こうぜ!」ってイベントなの
二人一組になってもらって、歩いても、どんなに時間がかかってもいいから、必ず「完走」する。どちらかが見捨てて「俺先行くね!」ってやっちゃダメ
5キロって結構キツイけど、共に走ってくれる誰かがいるなら、走りきれるんだよ!!!
去年は15人全員完走した
病院通って薬でフラフラのやつも、何年も仕事しないで自宅でネットしっぱなしのやつもいたけど
「一緒に生きる」「一緒に走る(歩く)」ってことを、体でみんなに知ってほしい。ヒキやメンヘラにも、普通の人にも
同じ世界に生きてるんだ。  仲間はずれにしないで「一緒に生きる」ことが、お互い当たり前になったら、少しずつでも世界は変わる!!!
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よろしく、皇居マラソン1/10

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